いろいろ考えることを止められない、不幸脳の戯言。
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若さとはアンバランスなのか
ブログに書くべき、自分の中で強烈に渦巻いたものがとんとなくなっていた今日この頃、何だか久々に渦巻きが発生した。
とある30手前の若者の話である。

この人は最近事故ったらしい。加害者として。
自転車で人身事故となり、相手への補償金で借金を抱えたそうだ。
自転車事故の、その補償金がかなりの額になることが話題になっていたが、大抵、自動車保険、家財保険、生命保険の付帯で支払いができる。もちろん、億単位の補償はできないだろうけども。

この人は賃貸住宅に住んでいるので、家財保険には入っていたが、なんと、付帯で自転車事故の補償はできないと言われたらしい。
その理由が、家財保険は敷地内で何かを起こした場合は適用になるけど、敷地外だと適用外だというのだ。

そう言われて自分の家財保険を見直してみたけど、犬が見知らぬ人を噛んだときの補償まで出ると書いてある。
確かに、どこで、とは書かれていない。
解りやすく絵が描かれていたけど、それは散歩中の犬の絵だ。
これを見て、まさか自分の家の中に侵入してきた人への補償と思う人はいまい。
自転車も同じくだった。
家の中で自転車に乗る人はおらず、相手に損害を与える状況が考えられるのは、敷地外だ。
普通に考えて、外で自転車に乗った時に補償されるものだと考えられる。

中にはこの人の言うような保険もあるのかもしれないが、この点は加入者がちゃんと確認すべきだ。
基本、不動産屋の薦めるような保険は、薦める相手も素人なので、誰も信じるべきじゃない。
まずは疑え、と思った。

次に、自動車保険にもその付帯があるけども、残念ながらこの人は自動車を持っておらず、生命保険には加入していたけど、このような付帯はなかったようだ。
クレジットカードにも保険が付いているけど、海外での病院代などが補償される場合はあっても、国内の自転車事故で、相手への補償をするものは、年会費無料のものなら、特になさそうだ。

というわけで、この人は相手への病院代、休業補償などをすべて自己負担で行うことになった。
しかも、貯金だけでは足りずに、借入しなければならなかったそうだ。

どんな風に自転車を運転していたのか、詳しい事は聞いていないのだけど、歩行者とぶつかったのだから、歩道か、歩道のない車道での出来事だろうと思う。
一度この人がスマホをいじりながら、自転車を運転しているのを見たことがあるので、ひょっとしたらそのせいかもしれない。

車で事故を起こした場合、普通なら相手の被害程度を見て、救急車を呼び、次いで警察を呼ぶ。
だが、この人はそうしなかったらしい。
何でそうしなかったのかはわからない。
先ほど書いた保険についても、警察の事故届などがなければ、保険は降りないはず。
そういうことも知らずに相手と示談してしまい、相手の言うがままの金額を支払ったようだ。
この人に対し、高校生で思考が停止しているかの印象を受けた。

だが、ここからがこの人のアンバランスな思考がさく裂するのだ。

自転車事故で加害者となって、貯金0の借金がある状態で、数十万の車にローンを組んだ。
そして同居人が免許を取るために、その間の食住をすべて負担。

借金がある状態で、だ。

バカなんじゃないだろうかと思ったけど、これが若さってやつなのだろうか。
私自信が借金を好まず、ローンもリボ払いもしたことがないので、さらにアンバランスさを感じてしまうのかもしれないが、自己破産し、相手に利用し尽くされるタイプの人を見た気がした。

だけど、この人、ふまじめなタイプではなく、どちらかというと頑固でまじめな性格なのだ。
それなのにヒモ抱えるところで、すでにこの人に引いていたが、この事故の話を聞いて、ドン引きである。
関わりたくないと思った。
特にプライベートでは絶対に。
なぜなら、この人の思考がこれから成長するとは思えないからだ。
頑固な性格に加え、本を全く読まない人なのだ。
思考が鍛えられるわけがない。

他人の人生を垣間見られるのは本だけだ、という言葉を聞いたことがある。
まさしく、その通りだと思う。
自分が体験できる人生なんて多くない。
そういう意味で、本は大切だ。何かしら得られる。
この人もそういうところに気づけばいいのだろうが、本人がその気にならなければそれまでなので、中年はその時が来ることを祈るだけだ。

補足すると、本はどんな本でもいいと思う。ラノベであっても、いずれそれに飽きる時が来る。その時にはすでに違う本を求める志向が出てくるので、本を読む習慣を苦痛に感じないように、その時に興味のあるものを読み続けるといいと思う。
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