いろいろ考えることを止められない、不幸脳の戯言。
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世の夫とはこういう感覚なのか
以前ここに書いたこともあるが、新しい部署へ異動した奴と再会する機会があった。
相変わらずの感じで、私が変わらないように、この人ももはや変わらないのだろう。
実は新しい部署から別の部署へと回されていたのだ。
愛想をつかされ別のところへという流れは、この人の職歴が示すように、全く同じ履歴を辿っている。
でも、今度回されたところには食らいつきたいようで、辞める気は全くない!と豪語している。
その意気だけはりっぱだ。

だが、仕事の話を聞いていると、この人、無理。な感じが漂ってくる。
話を聞けば聞くほど、その人の話しか聞いていないにも関わらず、おそらく今いる部署の人らもそういう風に思っているのだろうと推測できる。

それでも互いに誤解している部分があるだろうと、見方を変えてみたら、別のアプローチをしてみたら、と話をふってみたが、それでは自分がついて行けないという答えだけが返ってくる。

”この仕事本当に向いてないねえ”

心の中で思いつつ、また別のやり口を振ってみるが、全く話は進まない。

それもそのはずで、この人はただ単に愚痴を”言いたい”だけだったのだ。
解決策なんて何も求めていない。
ただ、自分が今こういう立場で、どうしようもないけどどうにかがんばっているのだと、ただ、そう言いたかっただけだったのだ。

だが、私がそういう状態であるというのを全く読み取れなかったため、世の夫が妻にうんざりするのと同じように、その人に対してうんざり感を抱いてしまった。

私もブログや友人に愚痴っているので、その人の気持ちはわかる。
どうしようもないけど、誰かに何かを言いたい時がある。

でも、相手を選ぶ。

同僚というのは、友人ではない。
同僚の中に友人ができることはあっても、あまり近い立場にいると、今後の対応で支障が出るかもしれないので、愚痴にはしない。
相談として話を振る。
仕事仲間であって、友人でないのだから、私の暗黒面を受け止める義理はない。
だから、この人のように、同僚の中で盛大に愚痴るというのは、自分はバカ、仕事はできません!をアピールしているようなもんで、この先の自分の印象を貶める一方だと思う。

しかし、自分を貶めていると判断しているのは、私サイドの人たちだけであって、当人はどうとも思っていないのだから、別に問題はない。
いくらバカにされていようが、へこたれないのがこの人らの特徴だと思う。
ある意味、羨ましい。

だが、こういう相手と結婚した世の中の配偶者は大変だろう。
話を聞かないと怒り狂う妻、話に内容がないとあきれる夫という構図は、あながちウソではない。
そして、こういう人が相当な数存在するというのも、私は友人が少ないけれど、その人に友人が多いことから推測できる。

私のような人は、相手が相談しているのか、ただ聞いて欲しいのかを判断するのが鈍いのだ。
同僚だから相談、というのは私の勝手な指標で、今回の再会はいい判断材料だったと思う。
相手にしないという選択肢が一つ、私の中に生まれた。

でも、正直に言うと、大人数の中の一人として会うのも面倒な相手だが、対処方法がわかっただけでヨシとする。
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