いろいろ考えることを止められない、不幸脳の戯言。
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覇者
広い芝生の庭を見るたびに、畑に植えたトマトを見るたびに思うことがある。
今、この世界ではさかんにエコや自然保護を唱えているけども、人間なんて到底自然にかなわない。

世界の覇者たる人間が、環境を壊していると言う人たちは多いが、毎年出る雑草はどれだけ土深く種が埋まっていようが、表面に出た隙に生え、除草剤を撒いた場所にも雑草は必ず復活し、多大な時間を費やさないと芝生を美しく保つことはできない。

人間が環境を壊して困るというのは、人間が暮らしやすい環境を失うから、困っているのだ。

多分、植物も動物も全然困ってない。

なすがまま、なされるがままを生き延びて、適応できなくなった人間と、一部の動物だけが滅びるような気がする。
だから、エコ活動というのは、結局のところ地球のためなんかじゃなく、人間のためだ。

ところで、このエコ活動について、ペットボトルの蓋を集めるというものがある。
蓋はリサイクルされるので、これを買い取るというシステムがあり、その買い取られた金でワクチンなどを買うというものだけど、これは全然エコロジーじゃない。
ただの寄付行為だ。
そもそも、エコロジーを唱えるならば、ペットボトルは使わない方がいいと思う。

話は逸れたが、環境保護のことを私も考えたことがあった。
だけど、実際自然と接してみて思うのだ。

”かなわない”と。

人間なんてちっぽけすぎて、一生懸命自分の周りの環境を保とうとしなければ、あっという間に植物にやられてしまう。

だけど、駆逐する必要はないと思う。

人間が覇者となって君臨する必要はどこにもなく、ただ自分たちの首を絞めない程度に環境に手をくわえながら、どこかでうまく折り合いをつけていければ、バランスが取れる瞬間があるはずだ。
それを探る研究、楽しそうだ。
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コメント
環境
matさん

同感です。
>エコ活動というのは、結局のところ
>地球のためなんかじゃなく、人間のためだ。

自分たちが生きて過ごす環境が、悪化しないように、
バランスを保つのがやっとです。
radish[URL] 2013/06/09(日) 12:55 [編集]
radishさん
> 自分たちが生きて過ごす環境が、悪化しないように、
> バランスを保つのがやっとです。

どの点まで行けば悪化になるのでしょうねえ。
基準などあるのでしょうか。
絶滅する動物は進化に適応できなかっただけで、
環境が悪化したとも言いきれないような、
そうでないような。。。
こういう学問は何と呼ぶのでしょうね。

mat[URL] 2013/06/10(月) 20:33 [編集]
雑学かな?
matさん

生物は住めなくなった場所から、
住める場所に移動する習性があります。
人間も「できない事」から「できる事」に行動します。
生物行動学とか言うのかもしれませんが詳しく知りません。

空気が無ければ、すぐ死にます。
水も無くなれば、やっぱり死にます。
食べ物が無くなれば、いつか死にます。

生物は、こんな感じで選択肢があって、
数時間単位で選択しているのが生物ですが、

人間の場合、肉体は退化したけど、
道具で環境に適応した例外的な生物。
だから条件つきで、宇宙や水中での生活ができると考えています。
進化には時間が必要で、何世代かの犠牲が必要です。
radish[URL] 2013/06/11(火) 20:43 [編集]
radishさん
生物行動学はおもしろそうですね。
動物の行動学はローレンツ博士が有名ですが、人間の行動学だと
心理学なども併せたものになりそうですね。

> だから条件つきで、宇宙や水中での生活ができると考えています。
> 進化には時間が必要で、何世代かの犠牲が必要です。

私個人としては、陸の上以外で生活したくないと思います。
水中はおろか、水上でも避けたいところです。
mat[URL] 2013/06/16(日) 11:20 [編集]

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