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いろいろ考えることを止められない、不幸脳の戯言。
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女性手帳
政府がそんなものを作成し、少子化対策にするそうだ。
どこまでいっても、なぜ、少子化になっているかの根本を探ろうとしないアホが多いこと・・・・

女性手帳が役に立たないとは思わない。
どうやったら妊娠するか、いつまでならしやすいか、妊娠しなかったらどういう治療があるのか等々、妊娠出産を望む男性にも知っておいて欲しい知識だ。
女性でも、そういう知識がない人がいるから驚くけど、生物としてのヒトの生殖機能はヒトとして知っていて当たり前にしてほしい。
そういう意味では女性手帳はいいかもしれないが、少子化対策にはならない。

産みたいと思う人が産めるようにするのが、少子化対策だ。
経済的な問題が一番大きいのだから、そこをテコ入れしたらいいのに、なぜそうならないのか。
これについては職場にいる男性が良い例になると思う。

この人は男尊女卑を非常に気にしている。
ただ、この言葉通りではなくて、会社において、男の扱われ方がひどいというのだ。
女だと気を遣われるのに、男ではストレートに文句を食らって、虐げられるというのだ。

虐げている人が女だったら、女尊男卑かと思うけど、男なのだ。
言うのも男なら、言われるのも男。
同じ男同士のやり取りが、気に食わないというのがその主張。
そして結論は女はいいよなあ、だ。

この人の中で、女は今でも十分好待遇を受けているので、社会に甘えているとしか思えないのだ。

こういう人が少子化対策を考えたら、なるほど、産まない選択をしている女性をどうにかしなきゃと思うのだろう。

残念としかいいようがない。

こういう人に言う気は全くないが、専門職(国家試験が必要となる類の職)以外の中年女性が自活できるような職に居続けるためには、妊娠出産は全く余計なもの。
新卒で就職できたら、そのまま仕事をがんばらないと再就職もできなくなるため、出産適齢期を逃す。
出産適齢期を逃すと、妊娠しにくくなるのだから、当然子供の数は少なくなる。

そうなる前に出産をと考えると、再就職をあきらめて、相手の収入に頼ることになる。
そうすると安定した職についている人以外、結婚できない。
そんな人の数は少ないのだから、当然子供の数が少なくなる。


こういう社会を作り上げてきたのは、他でもない、男、だ。
結局のところ、男にとって都合がよかったんだと思うよ。

この人は都合がよかった時代に戻りたいのかもしれないが、女をまた家庭に押し込める時代は来ないと思う。
家庭に籠りたい女はいても、そうでない女も多数いる。
性差に関わらず、人生を選択できる時代であって欲しいから、こうなってきたのだと思う。

子供の数だけを増やしたいなら、一対のペアにこだわらず、同性で子供を持つとか、精子バンクとか、いろいろ対策はあると思う。
まずは結婚相手がいなければ、子供を持てないという壁を撤廃してみたら?
生まれた後の責任をどう考えるのかという、新たな問題が出てくるとは思うけど。
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