いろいろ考えることを止められない、不幸脳の戯言。
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資格の弊害
また資格についての文句かと思わずに読んでもらいたいところだが、資格について不満があるからこそ、その手の記事が目に留まるのは否めない。

TOEICの点数についてだ。

就活する時に、TOEICの点数がある一定以上あると評価されるため、学生はこぞってテストを受けるらしい。
できるだけ良い企業に、自分の思ったところに勤めるための努力なのだが、会社が期待している英語の能力を、彼らは発揮してくれないらしい。
例えばビジネス英語でメールを書いたり、英会話したりすることが難しいという記事だった。

何を今更、なんだけど。

何でもそうだが、資格には点数獲得のためのコツがあって、それさえクリアできれば高得点を取ることができる。
今回私が受けた資格についても、全くの素人が1か月がんばるだけで取れてしまう。
暗記力が優れていれば、大抵のものに対応できるのだから仕方ない。
それが実用的レベルで発揮できるかは、その次の問題だ。
もちろん基礎的なところを知らないと、応用もあったもんじゃないから、勉強がムダだとは言わない。

ムダではないが、暗記力だけを求め続ける教育から、応用力を求める教育へと変わるのではないかと期待していたのに、資格偏重は相変わらずで、それを努力として会社は評価するのだから、結局は何も変わっていない。
がっかりだ。

資格は、それを使用し続けてこそ、価値がある。


ところで、国立大卒のたくさんの資格持ちの人が、字幕のある映画を見続けることができないと言っていた。字幕を読んでいると疲れてしまうらしいのだ。
字幕を読まないとわからない言語の映画ならわかるが、英語であれば耳から入る言葉と目で一部を補うことで容易に見ることができると思うのだが。
英語やら数学やらの点数が優れていたから国立大に入学できたんだろうに、三流私大卒の私ですらできることが、この人にはできないとはね・・・・

教育っていったいなんなんだろうと思ってしまう出来事だった。
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