いろいろ考えることを止められない、不幸脳の戯言。
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1年が過ぎて
一年前の今頃、新しい職場で慣れるために必死だったことを思い出した。
一年経って、どう見ても、他の人より外での対応が多いと思うこともあるが、性格上苦ではないのでヨシとする。
とりあえず次の一年も稼げるように祈るだけだ。

このところブログから離れていたのは、仕事が忙しかったのもあるが、海外ドラマにハマっていたため、というのがでかい。
海外ドラマを見ていて、果たしてこれは理想の姿なのか、それとも通常の光景なのか悩むことがある。

海外ドラマがどこまで現状に沿った内容なのかわからないのだけど、夫が小学校からの送り迎えにするシーンというのは、しょっちゅう出てくる。
それだけ仕事が融通効くタイプのものなのか、理想として描かれているのかはわからないが、日本では、身近な例では有り得ない・・・・

現在の職場には1歳未満の赤ん坊を抱えた共働きのワーキングマザーがいる。
保育施設に預けられる子供は、必ず集団感染の洗礼を受けるもので、また、免疫がない赤ん坊のことだから、しょっちゅう風邪をひいたり、熱を出したりで調子を崩す。
調子が悪い子は保育施設では預からない。
親に連絡が来て、引き取りを促されるのだが、その連絡は母親に来る。
家庭によっては父親のところにいくこともあるのだろうが、この場合は母親になっているらしい。

で、母親は休む。
休むんだり、早退する。
休みの連絡も、前日ではなく早朝の連絡だったりする。

だってしょうがない。
調子が悪くなって、預けられるかどうかはその日にならないとわからないからだ。

複数人数いる部署ならば、それもカバーできるが、人員を一人置いておかなければならない部署において、一人しかアサインされていない場合、他の部署から応援にいかないといけない。
仕事内容的にはカバーできるが、彼女の部署は地域が異なるため、移動の必要が出てくる。
いつ休むかわからない彼女のために、その他大勢は待機しなければならないのか?

簡単に休んでしまう彼女のカバーをするのは、相応のインセンティブがあるべきだが、もちろん、ない。
出張の手当てでも出せばいいのに。

一人しかいない部署に勤めている妻なら、その夫もその職場に対して配慮してもよさそうなのに、夫はノータッチ。
家庭の中で、夫の仕事に迷惑かけないことを前提に、その妻が働きに出ているのだとしたら、一緒に働く者にとって、その妻の存在は大迷惑。
おそらく日本のあちこちでそう思われていることだろう。

出張、休日の呼び出し、夜間対応、これらすべてをこなすには、すべてを妻にまかせる夫か、実家暮らしの独身か、気ままな一人暮らしの独身にしかできない。
少なくとも、今のこの部署の仕事内容は、ワーキングマザーにはこなせない。

そうでない職場もあるだろうから、そちらを選んでもらいたいところだが、そうやってたらいまわしされればされるほど、少子化は進む。
だが、自分で稼いで生きて行くには、どうしても子供は枷でしかない。
男性に合わせて働こうと思うと、子供のいない人生しか送れないのだ。

少子化になるのは必然だ。

彼女は休む度に申し訳なさそうにはしているけれど、私は彼女のカバーには行きたくない。
だが、命令なら行くしかない。
そして、うんざりする。

この悪循環、断ち切るには辞めてもらうのがベストだ。
短絡的だが、今の日本の状態では優しくなれない。
残念だ。
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