いろいろ考えることを止められない、不幸脳の戯言。
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久々の電車
雇用契約を結ぶために、電車に乗ってお出かけをした。
久々の電車だが、昼間だってのに結構人が乗っていてびっくりだ。
もちろん座れないほどじゃないけど。

無事契約が終わり、12月から仕事開始になった・・・・・


・・・・そう、12月から・・・・


人が入れ替わるのが12月からで、引き継ぎをする予定だったところを、とりあえず別の人が引き継ぐために、こういう話になってしまったのだ。
くうう・・・
とりあえず11月を凌がなければならないわけだ。

なかなか思い通りにはいかないものだよ。

1か月凌ぐくらいの貯金はあるが、この際、少しでも”マネー”のことを勉強してみようかと思い、「起死回生のマネー術」(森永卓郎)を読んでみた。
金を増やす運用の話ではなく、日々の生活でどうやったら節約できて、金が貯められるかという内容だ。

クレジットカードの特典を十分に利用するというのは、調べてみる価値があるかもしれないが、家はどうだろう・・・。
確かに家は欲しいのだけど、一生そこへ固定されることが、今の私には無理そうな気がするのだ。
まず、職業が安定しないからなあ。それに、35年も返せる当てがない。
賃貸で、台所の高さが低すぎてイライラしようとも、犬が飼いやすいこの環境は捨てられない。

震災の時、なんだかもういろんな物が棚からなくなったけど、1か月の備蓄品が森永家にはあり、しばらく供給がストップしても問題がないという。
よーく、私もあたりを見回してみた。

1か月、暮らせるね・・・・

断捨離では、予備を買うなとあるけれど、この間の震災で何も影響がなかったのは、この予備品のおかげ。
安い時に買い置きすることも、悪くないと思われる。

森永さんは、ハイパー優れたパフォーマンスを持つ勝間さんと違って、参考にしやすいからキライじゃない。
私はカツマーも、当人も、見ているだけで疲れる。
すごいんだろうけど、きついわ。

軽く読める本だから、森永さんが嫌いでなければ、読んでみるのもおもしろいかもしれない。

ところで、久々に電車に乗って、ドア付近の手すりに寄りかかっていたら、後頭部が網棚にごちごち当たる。
前はこんなところに当たらなかったのに、最近の電車は網棚の位置が低くなったのか?
それとも優先席の網棚は特別低くなっているのだろうか?!

しばらく利用しないうちにいろいろ変わるもんだね。
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太れません
メタボ診断でひっかかってしまった女性から、どうやったら痩せられるのかと問われたことがある。
彼女は体脂肪率が35%で、それを搾り取ろうと必死になっていた。
ジムに通い、昼食は豆腐1丁などのメニューを取り入れていたが、あまり効果がないため、私に聞いてきたのだ。

そう言われても、私は食べても太れないのでしょうがない。
特に何かやっているわけではなく、普通に過ごしているだけで、食べないと痩せる人なのだ。

逆に、どうやったら太れるのかを聞いてみた。

彼女はまずお酒が大好きで、毎日晩酌、時にべろべろになるまで酔うらしい。また、ジャンクフードも大好きで、毎日ハンバーガーでもいいというのだ。

”うん、私にその生活は無理”

心の中で思った・・・・

周りの人の弁当の量を見る限り、私は自分で結構食べている方だと思っているけど、キットカット一袋は食べられない(某ブログに書かれていたダイエット日記を勝手に参照)。
朝飯と昼飯の間にサンドウィッチを食べ、昼飯と夕飯の間に菓子パンやおにぎりを食べられるけど、お菓子類は大量に食べれない。甘くて嫌になる。

結構食べていると思うが、食べ始めると汗をかいてくるのも太らない原因の一つらしい。

これは食事誘発性熱産生と呼ぶらしく、食事をすることで、消化器官が働くためにエネルギーが消費されて、その際に熱を産生するので、そう呼ばれているようだ。
身体維持のために食物を摂取しているのに、それを分解吸収するためにエネルギーが必要って、あーた。。。。
これじゃ太れないじゃないよ。。。

変だなあとは思っていたんですよ。
しっかり食事をとっているのに、太らない。
一緒に食事している人が平然としているのに、私一人汗をかき始めるってのが。
ラーメンなどは汗をかく人が多いみたいだけど、私の場合は普通の食事でそうなる。

で、これは以下のような行動をとると高まるらしい。

・よく噛んで食べる
・たんぱく質を多めに食べる
・冷たいものよりも熱いものを食べる
・香辛料の効いた食べ物を食べる
・朝は多めに食べても大丈夫。夜は少なめに
・食事の20分~30分前に軽く運動をする
・緑茶やコーヒーなどでカフェインを取る

よく噛んで食べないと、吸収が鈍って痩せるという経験があり、よく噛むようにしている。
食前に、犬の散歩という運動を必ずしている。飯食ったら動く気になれないため、動くのは食前。
とにかくお茶が大好きで、飲まない日はない。

意識しているつもりは全くないが、痩せてしまう行動になっているらしい。
何より、体温が少し高めなのも、代謝が上がる原因の一つらしいが、最近は少し代謝が鈍ってきたのか、目標としていた大台にあと数キロのところまで来ている。

痩せているけど、健康なの?と聞かれるのは、本当にうんざりなのだ。

”ええい、太れないんじゃーーーおのれーーーー!!!”

心の中で叫び、「食べても太らないんです」と返さなくてよい日は来るのか?!
自分に乞うご期待。
運動不足
朝晩、犬の散歩で最低1時間はウォーキングしているけども、どうやらこれでは運動不足らしい。
というのは。。。。

転んだ、、、んですよ。道端で。

重い買い物袋を持って、もう片手で犬のリード持って、さあ行こうとしたその時、犬のリードが足に絡んで、手荷物がふりこになって、見事に転んだ。
どうやら体幹が狂ってきているらしい。

思えば、昔はフリークライミングやスキーや、とにかく体のバランスを生かしたものばかりやっていたのに、一緒にやる人がいなくなって以来、全く遠のいてしまっている。
能力が完全に鈍化してしまったのだ。

老化したとも。。。。言うか。。。

悲しい。

とても悲しい。

これからより一層鈍化していくのだろうか、嫌になってくる。

またスキーでもやろうかなあ。
犬連れで行ける宿でも探して。

ジーンズを履いていて、なお擦りむいた膝が痛い。
くうう
洋服が破けなかっただけでもヨシとするか・・・
何が言いたいのだろう
私は就職したら親元を離れるべきだと考えている。
実際の私は、高校生くらいから親元にいる鬱陶しさを感じていて、早く一人で暮らしたかった。
一人で暮らすには収入が必要だから、就職もした。
これを自立だと思っていたのだけど、こういう状態を”おひとりさま”と呼ぶらしい。

明らかに、”おひとりさま”という呼称には侮蔑がこもっている。
結婚もできない、子供も持たない人という、社会人としての烙印だ。
税金も払って、犯罪も侵さず、真っ当に暮らしているが、社会はこれだけでは不足だと言う。

ああ、鬱陶しい。

鬱陶しいが、社会に属する以上は、こう言われるのも受け流すくらいやってやらないといけない。
社会の評価なんかどうでもいいのだけど、レッテルや区分分けをすることで安心するなら、どうぞやってくださいという気分だ。

で、聞いたことない区分分けをしている本を見つけたので紹介しよう。
「「アエラ族」の憂鬱」(桐山秀樹)
アエラ族なんて聞いたことも、気にしたことも、AERAを買ったこともないので、存在を知らなかった。
どうやら、AERAの記事に書かれている女性記事に対する、突っ込み本だ。
2chレベルの突っ込みが一冊の本になってるよ・・・

で、結局何が言いたいのかわからない。

バブル世代のアラフォーが、家族なんて、結婚なんて、男女格差なんて、子供なんてと言っているが、もっと男に対して寛容にならないと、家族持てないし、結婚できないし、格差を認めないと就職できないし、子供持てないんじゃないの?と言ってることは確かだが、だから何?なのだ。

家事に育児に協力する男をイクメンと呼ぶらしいが、そんなものをすべての男に求めたって無理~、と、この著者は言っている。

だろうね、だから、婚姻率下がってんじゃん。
出来ちゃった婚か晩婚の二極になってんのって、そういうことだ。

どうしてそうなっているのか、男である著者はよく考えた方がいい。
少なくとも、自立したもの同士が協議しあうのが結婚だと思うし、結婚において子作り以外の性差は必要あるのかね?

この著者は”おひとりさま”の老後を憂えているようだが、心配せずとも、どうしようもなく大量の”おひとりさま”が増えたら、処理方法を考えるだろうさ。
それに、女性の”おひとりさま”の年金額が低いというけど、非正規社員の男性の”おひとりさま”だって似たようなもんだろうよ。
著者は、だから結婚して専業主婦した方が得と言ってるけど、それは高収入の男性と結婚した場合の”得”であって、そういう職につけなかった男性の、大量の”おひとりさま”はいったいどうしろと?
結婚できないの無限ループじゃん。
バカらしい。

きっと高度成長時代の日本に戻りたいんだろうね、1954年生まれのこの著者は。
無理だっての。

最後の言葉がまた笑える。

「書を捨てよ、街に出よう」

まず最初に捨てられるのが、あなたの本にならないようにね。
世間では何が起こっているのだろうか
夏にあちこち粉かけておいた口入屋どもから、応募のお誘いがくる。
なんなんだ?
派遣のサイトからも、転職サイトからも、さらにお誘いがくる。

一体、世間では何が起こっているんだ?!

燃料費が高騰しているから、ガス代が値上がりし、ガソリンも満タンにしたのはいったいいつのこと?というくらい、ちびちび給油が続いている。
だのに、なぜかここへきて明らかに求人が増えているのは、一体どういうわけだろうか?
新聞もTVもないため、ネットしか情報源がないのだけど、特に何かが変わっているような気はしない。

秋だからか?
年末がもう近いからか?
来年何が起こるっていうんだ?

一見、スカウトメールが多いのはよさそうに見えるかもしれないが、その会社と仕事内容が問題。
”面接保障”って書いてきた会社にはがっくりくる。
面接保証だろ・・・・

普段のメールであれば流すけど、人と縁を結ぼうって時に、こういうメールを書く代表がいる会社ってどうなのよ・・・
ありえんわ。

ところで、最近大規模な片付けを決行した。
人は定期的に引っ越しをしないといけない生き物なのか、本やDVDや玩具菓子のフィギュアやらがたまり、処分に踏み切れないでいた。
モノに対して思い出や思い入れがあるため、今まで処分できないでいたのだ。

こういう人のことをホーダーと呼ぶらしい。
いわゆるゴミ屋敷の人もホーダーと呼ばれる。

さすがにゴミを集めるようなことはないけども、他人にとってはゴミでも、その時の思い出や、いつか使うかもしれないといった思いがあると、捨てられないのだ。
だが、処分することにした。

昔の資料やら使わない道具をばっさり処分したところ、押入れが半分空いた。

私の押入れには大量に使わない物が眠っていたことになる。

思うに、ホーダーは自分に自信がない性格の持ち主もなりやすいと思う。
いつか使うかもしれないし、役に立つかもしれないし、思い出を忘れるかもしれないから捨てられないのだ。
だが、実際思い出を抱えているのはモノではなく、自分の脳だ。
きっかけとしてのモノを集めなくても、私の脳にはちゃんと記憶されている。
何かがあれば、ちゃんと発動する。

そう思ったら、捨てられなかったモノを処分できた。

プチホーダー、一歩脱出である。
甘味
大豆の結実
(注:画像は9月終わりの物なので、今はもっと膨らんでいる)

黒豆は台風や乾燥、大雨にもめげずにしっかりと結実し、順調に豆が膨らんでいる。
後は熟すのを待つだけなのだが、どんなもんかと枝豆にして食べてみた。

うまいっ!

甘いのだ。
採れたての新鮮豆だからなのか、本来こういう味の豆だからなのか、無農薬で作ってみたからなのか、わからないが、甘くておいしい。
膨らんだところは全部食べてしまいたいところだけど、正月の黒豆に使うので残りはとっておかねばならないのが、ちょっとだけ惜しい。

ところで、黒豆の枝豆は黒いと思う?

正解は普通の大豆と同じく緑。
豆の薄皮が微妙に黒いため、そこが熟してくると黒くなって、豆自体が黒くなるようだ。

収穫はもう少し先だけど、楽しみでしかたない。
黒豆が背が高くなるので、茎が木質化しており、収穫には力がいりそうだが、それも含めて楽しみだ。

さて、今度は何を植えるかな。
WHATとWHY
無事顔合わせが終了し、当初の業務が変更になった部分を説明してもらい、来月半ばより就業開始となった。
まずは定収入確保で安堵した。
後は契約書が送られてくるのを待つばかり。
苦しくてせつなくて不安が募るけど、フリーダムな無職ライフも終わりが見えてきた。
今夜は少々贅沢して、栗の渋皮煮を作る事にした。

栗を甘く煮るだけの料理のどこが贅沢って?

調理に時間がかかるのですよ。
何度も煮こぼさないといけないからねえ。
時間を贅沢に使う料理なのだよ!

さて、タイトルのWHATとWHYだが、元ネタは以下の記事になる。
「日本人が想定外の問題に対応できない本当の理由」記事はここ

これを読んでいるとよくわかる。日本人のマネジャーは職人的なのだ。
与えられた物事を確実に遂行し、際限なく応えて、天下一品を目指すのが、日本人は絶対に得意だと思う。
それは誇りに思うことだし、これを修正する必要は全くないと思う。
だが、そこから先がこれだとまずい。
マネジャーはいいけど、そのマネジャーを動かす立場に行く人がこの資質を持っていると、まずい。
WHYがないからだ。

WHYとは、”なぜこうなのか?”と感じることを指している。
これは、現場で生まれることが多い。
現場の声がマネジャーより上の人に届けば、そこから次の推進力が生まれる可能性が高い。
もちろん、失敗することもあるだろうが、それを繰り返すことでイノベーション(革新)が生まれる。

WHATは”やるべきこと”を指しており、そこに疑問の余地はない。
決められたことだから従う、だ。
法律はこれで運用されているけど、いろいろな人がそれに関わり、様々なWHYが生まれ、時代によってそぐわないところは、解釈の仕方で判決に違いが出たりする。
本当なら、会社もこういう状態になければならないのに、なってくれないのだ。

ならない理由の一つは、男性の問題だと思う。
男性の理想とされる人生のレールに乗るためには、今やってる事への疑問はいらないどころか、考えちゃいけない物なのだ。
考えてしまったら、就職も満足にできず、収入が少ないから結婚もできず、自分で産むこともできないから子供も持てないということになりかねない。
よく男性が女はいいよなあと言うのは、こういう暗黙のレールから逃れられない運命のせいか。
女性には、当然女性ならではの暗黙のレールがあるけれど、より強くそれに縛られているのは男性かもしれない。

男性がそれから解放される術はないのかね?

WHATからWHYへのシフトも、ここらへんに鍵がありそうな気がするよ。
い、今頃・・?
以前、某通信会社の系列派遣会社に応募した時のことを書いたかと思う。
2週間の短期の案件だったから、次が決まるまでの繋ぎ程度に考えていたのだけど、応募しても返事はなく、さっくり無視された形になっていた。

だがしかし、本日、連絡あり。

ハァ?

もうとっくの昔にその案件の就業日は過ぎている。

なんのこっちゃと思ったら、同じ内容の仕事で、別の就業場所の件だった。
しかも、応募いただいた件についてと言う。

アホか、そんな就業場所のに応募した覚えはないわっ!!

と、柔らかくお断り申し上げた。
なーんかずれまくってんねえ、この会社。

きっと場所が辺鄙だから、人が集まらなかったのだろうけど、うちからも通いにくい。
おまけに交通費でないんだから、行くわけないよね。

そんなアホな口入屋は放置して、引き続き、新しいところで働くための勉強をしている。
受験勉強みたく、だらーっとやるのはもう限界が来た。
どうしても頭に入ってこないから、今までやってきたことの延長でやることにした。

いや~、楽に頭に入ってくるわ~

やっぱり実践経験があることについては、理解が早い。
資格だけじゃだめってのはこういうことなのかもしれないね。
実機を触らなければならないところはおいおいとして、今は基礎知識の固め直しをしている。

ところで、近所の案件がこけるかもしれないと思ったので、派遣ではなく転職サイトに登録してみた。
これが、スカウトメールが結構来る。
設立が若い会社の、中堅どころの役目としてのスカウトだ。

中年女性でも、こういう需要があるってのはすごいなあと、ちょっと感心してしまった。
この先、何年こういう需要が続くのかはわからないが、とりあえず今のところは、少し目を広げると何かしらあるらしい。
ありがたいことだ。

この先も、ずっと働いていくために、次のところでがんばるわ。

とりあえず、後1か月、時間があるうちに勉強しとこっと。
ようやく決まりそう
口入屋、褒めてつかわす。

例の近所の案件がようやく決まりそうだ。
ご時世もあるから不安が渦巻いていたけど、来月半ばから入れそうな感じ。
とりあえず、定収入の道が開けそうでよかった。

さて、北欧の幸せが云々というコラムを書いていた人の本を読んでみた。
「25歳からのひとりコングロマリット」(おちまさと・本田直之)
25歳と書いてあるように、20代向けの本なのかもしれないが、はしご外されて激動の中高年にも参考にするところはあるだろうと思い、手に取ってみた。

題名の通り、一つの会社で終身雇用は有りえないから、いろんなことをやって、生き方を一つにだけすんなということが丁寧に書かれていた。

それはヨシ。

職人は一つの道を邁進すべきだと思うが、サラリーマンはそういう職業じゃないから、週末農業でも株運用でも脚本書いたりしてていいと思う。
むしろ、そうやって道をたくさん作った方がいい。
技術者だって、それなりに手を広げた方がいい。
元プログラマがいつも言う、これだけで食っていくのは難しいからと。

収入の道を複数にすることには大賛成なのだけど、この本からは”家庭”という概念がさっぱり抜け落ちている。

一生独身を勧める本なのか?

住まいにしても、地方や都心や海外に安い家を借りて住むなんて芸当、独身じゃなきゃ無理だよね。
結婚しても別に暮らすってこと?
それって結婚する意味あるんだろうか?

複数の収入の道を探ることは、この先生きて行くのに絶対必要だと思うけど、そこには家庭という役割が含まれてもいいんじゃないのかな。
つまり、女性が今までやってきた道ってことだけど。

性差に限らず、柔軟に生きて行くのがいいと思うよ。
あれ!、これ!って決めずに、大体の方向性を探りながら、一緒に生きて行く人を見つけながら、低空飛行でな。
高いところを飛ぶのには推進力と強い機体がいるけど、低空飛行なら軟くても、風を捕まえればゆっくり飛べる。

細く長い人生、上等!
パラレルワールド
たまたま本が手に入ったので、「1Q84」(村上春樹)を読んでみた。
この人の著書を読むの、実はこれが初めて。
話題になった本は知っているけども、どうしてか、手に取ろうという気になれなかったのだ。
さて、この本だが、話題になっていた通り、パラレルワールドの話だった。
内容は、初めの1冊の掴みがよかったので、なかなかいけるんじゃないかと思いきや、後はぐだぐだ~~~~~なんじゃこりゃーーーーー。
独特の世界観で、読む方は、はぁ・・・という感じになってしまう。

ただ、青豆のこだわりである頭部の形は、ちょっと理解できる・・・

好き嫌いとは全く関係ないのだけど、後頭部がでっぱっているのと、絶壁なのが気になるのだ。
小学生の頃、ポニーテールが流行った時期があり、絶壁は似合わない!と友達が言っていたこと、ショートカットでは、後頭部がでっぱるようにカットするのだと美容師が言っていたことをが頭から離れず、それから今の今までずっと気になっている。

頭型(とうけい)、いわゆる頭の形のことだが、後頭部のでっぱりや、絶壁を判断するのには、頭長幅指数(とうちょうふくしすう)というものを使う。
頭を上から見て、長さを計算してこの指数を出すのだが、後頭部がでっぱっているとこの頭長幅指数が低くなり、長頭型と呼ばれ、高いと短頭型と呼ばれ、指数によって呼び方が異なる。
黄色人種である日本人は、古モンゴロイドの長頭型と、新モンゴロイドの短頭型とおり、いわゆる絶壁は短頭型だ。

昔の職場にいた中国人は、触ってみたくなるくらい見事な絶壁だった。
そして、アメリカ人はきっちり後頭部がでっぱっていた。

人種差が目に見えて、本当におもしろかった。
で、それ以来、ついついそこらへんの人の後ろ頭を観察してしまう・・・
子供の頭型なんて、見事にその特徴が出ていて、本当に楽しい。

話が相当逸れてしまったが、そういう感じでこの本を楽しんだ。

・・・ん?タイトルのパラレルワールド関係ないやんって?

まあ、興味持ったらこの本を読んでみてくださいな。
ふーんと思うが、ハマり込むか、この人の本はそのどちらかな気がする。
安定と安全
日々変化しているのに対し、安定や安全を求めるのは、一種の堕落であると書いている人がいる。
確かに、同じ電車に乗り、同じ職場で同じような作業をし、同じ顔ぶれと付き合い、同じようなライフスタイルを求め、同じように死んでいくことを望む人は多く、それ以上を望まなければ安定のから落ちることがない。
これを堕落と呼ぶのが適当かわからないが、私にとっては全く向いてない、気が狂いそうな人生設計だ。

だが、私は不安定も危険も望んじゃいないのだよ。
これでも必死で安定させて、安全で行こうと努力しているんだよね。

だけど、群れの中や枠の中にいると、どうしてもこの先が不安定に思えてくるのだ。
自分はこのままここにいていいんだろうか?と。
そうやって焦って、毎度気が狂いそうな思いをしながら、現在に至るわけだけど、果たしてこういう人生設計は人に勧められるようなもんではない。

なぜなら、この気が狂いそうな思いを踏破していくのに、相当な推進力が必要だからだ。

だが、人は底なしに推進力を出せるわけじゃなく、がっくり疲れてしまった時に、群れも枠もなかったら、留まる事なく死ぬことへ移行しがちだ。

社会への変化を促すには、推進力を持った人がかき回すのが良いと思うけど、このまま変わりたくない人たちが大勢の社会では、その人はドロップアウトという形ではじき出されることになる。
うまくいけば革新になるかもしれないけど、大抵は大海の一滴で終わると思う。
その時、その人はどうなる?

多分、年齢もいってて、変に頑固だからどこからも相手されなくなる。
あーあ、ってことになるんだよ。。。
ついでに自己責任という評価もくっついてくる。

苦難を選べと簡単に言うけれど、苦難を選ぶには相当な生きる力が必要だ。
どんなことをしても生きぬくという強い意志がなければ、自殺行為にほかならない。
そして、そういう強い意志を持った人が、常に善の方向性を持った人とは限らないのだよ・・・・

今の日本の閉塞性を打破したい気持ちは私にもある。
どうやったらいいのか未だにわからないけども、今の世の中は不安定で、危険に満ちている。
だから、安定や安全を求めるために、打破したいのだ。

ああ、そうか、このコラムの発信先は私のような立場の人間ではなく、今、安定しているとされる立場にいる人たち向けなのかな。
すでにこの安定の舞台から降りてしまった私に言わせると、この人たちが安定から滑り落ちてくる前に、どうにかしておかないと社会不安がやってくると思うわけだ。
節約するとか、贅沢しないとか、個人の考え方を変えるだけで、飯を食っていくってのは難しいよ。
何かをやるにしても、人とつながるにしても、金がいるのだもの。
こういう自己啓発が迷惑だとは思わないけど、その前に滑り台社会をどうにかしないと、社会が滅びる。

切り捨て御免の社会なんて、まっぴらごめん。
拒否感があふれる時は何もしないこと
いかん。
正社員の求人票とかうっかり見てしまったら、前向きでがんばるパワーはもちろんコミュ力と実力と英語力を持った奴募集!ってのに、拒否感があふれてきてしまった。
どんなフェーズなのかわからないが、かなり虚無主義の段階が進んでいるように思う。

表の声
”別にその求人はそれでいいんだよ。
そういうのに応えられる奴が行けばいいんだよ。”

裏の声
”でもさ、今、こんなんばっかじゃん。。。。
これに立ち向かっていける奴じゃないと、どこにも通用しないんじゃないの?!”

二極がせめぎ合ってますわ。。。

適当~なところに折り合いを見つけるまでは、なんだかどうしてもネガティブになってしまうので、いかん、いかん。
加えて選んだ本がいかんかった。。
「夜をゆく飛行機」(角田光代)、「八日目の蝉」など、映画化された小説があるが、そのどれもがどこかしらネガティブだ。
現実的とでも言うべきか、救いがない。

私は本の世界にのめりこんでしまうところがあるので、ネガティブな時はトボケた本を選ぶべきなのに、読んだことなかったから、ついつい選んでしまった。
言葉も情景も浮かべやすいから読みやすいのだが、どこか、アンタの人生それまでよ、そこでめいっぱい生きて行きなさいとくくりつけられているようで、読んだ後にとてもがっくりしてしまうのだ。
何冊かこの著者の小説を読んでいるけど、どれもそういう傾向がある。

もうちょっと救いが欲しい。

もう一つ手に取った本が、さらに、救いがないものだった。
「ララピポ」(奥田英郎)
何冊かこの人の本を読んでいるけど、これは相当に救いのない内容の小説で、「最悪」とかに近いものだ。楽しいのもあるんだけどね。

というわけで、ネガティブなところに、さらにネガティブな話を仕入れてしまい、気分の向上に失敗してしまったわけですよ。
また違った時に読めば、違う感じ方をするのだろうけど、今はいいわ。

ヨシ、とりあえず、寝ることにしよう。
明日のことはまた明日考えよう。
それがいい。
Sinophobia
Sinophobiaという英語の言葉があるらしい。
「Sino=中国」「Phobia=嫌悪」で「中国嫌悪」という意味で使われているらしいが、こんな言葉が付けられるくらい、中国の評判は落ちているらしい、世界レベルで。
領土争いのある、アジア圏の国が嫌うのはわかるけど、それ以外の国でも嫌悪感があるとは思わなかった。
アフリカでの中国に対する嫌悪感はとても激しいらしく、すでに血なまぐさい事件が勃発しているらしい。

日本が人件費の安い海外に工場を出して、安く現地人を雇ってコストダウンを図るというやり方に対し、まるで焼畑農業だと思ったが、中国はそれを上回る、食い荒らし行為。
不法就労で現地の職を奪い、不正に商業を行い、中国人だけで工場をやろうとするなんて、現地人をないがしろにして、未来があるわけがない。
ひどい話だ。

ひどい話だが、それで銃撃戦だの、中国人を轢き殺すだのはありえない。。。
確かに、中国人は最悪な行為を行っているが、死に値するかどうかは、他人が決めるもんではなかろうに。
彼らにしてみたら、職を奪われる=死、なのかもしれないが、それでも、殺人を犯す正当な理由になるとは思えない。
人を直接殺すというのは、別の話だ。

話が逸れたけど、日本もかなり不穏当な感じだ。
中国に対してではない。
国内にはびこっている格差に対してだ。

フルタイムで働いて、年収200万いかない貧困層が増えてくると、心が荒れて、どうでもよくなってくる。
今でもちらほら感じるのだけど、自らは破壊行為をしないけど、いっそのこと戦争でも起こって全部終わってくれないかという人が増えている気がするのだ。
殺して欲しいから殺人事件を起こした、なんて事件もあったけど、自分では死ねないので、誰か大きな力で動かしてもらいたいという、危険な思想。

社会を不穏当なものにすれば、結局全員が損をするのだ。
いくらセキュリティに金をかけても、ガードマンを雇っても、一部の者以外をないがしろにすれば、それは巡り巡って自分や子孫に返ってくるだろう。
平穏で財産を守りたいなら、社会を安定させる方法を考えた方がいい。
一部の金持ちをより金持ちにしてもしょうがないと、早く政府は方向転換してくれないと、本当にまずい方向へ進みかけている。

ところで、私も収入のあてがそろそろ無くなる。
わかるだろうか、このどうでもよくなってる感じが。
自分が怖い。
本来なら焦っているはずなのだが、中年女性の就職口なんてどうせないやという諦めに変わっていっているのだ。
諦めてドンと構えているのと、すべての放棄と紙一重よ、、、、
あはははは、、、、

そんな中、時間が多大にかかってしまった作品がもう少しで完成する。
うちに残して飾っておきたいが、売れるものなら売ってしまうべきか。
欲しいという人がいるだけ、貴重ってもんだものね。

ああ、定収入が欲しい。。。
ニヒリズム(虚無主義)
ハロワで情報系技術職の求人検索をやってみた。
求人検索機は利用時間制限があって、両隣の人がさっさといなくなるのに対し、残り時間後5分というメッセージが出るまで、検索機の前にいる。
意味するところは、求人数がやたらと多いってことだ。時間めいっぱいまで居ても、全求人を見切れない。

一見良いことのように見えるけど、いくらかピックアップして、それを自宅でネット検索かけると、見事に2chにスレッドが立っている企業が・・・それも次から次に。
あ~あ、って感じ。

一番多いのが、給与が安すぎるということだったけど、確かに、求人票見ても、安い。
手取りは大体基本給の額なので、最低時給なみの額となっている。
安さが売りの企業だから、コマの給与も安くて当然といや、当然。
安かろう悪かろうで今までやってきたんだろうねえ、この会社は。

こういうのを見ていると、本当に虚しくなってくるわ。

技術がなくて、新卒ぺーぺーの雛鳥がこの時給であっても、多少はしょうがないと思うけれど、特定派遣(派遣会社の正社員)は派遣期間が短いと技術がつかないし、派遣される先を自分で選べないし、年数を重ねても会社はそれを評価せず、資格のみで評価するとなると、机上勉強が得意なもの勝ちとなってしまい、年齢が昇給に結びつかない。

年功序列のせいで、中高年の転職が難しくなっているのだから、それを手放しで賛成はできないが、この若さの使い捨て会社はどうにかならんかと思う。

この会社は家族手当もあるけれど、第一子が4000円て、塾費にも足らんのじゃない?!
おまけに第二子以降が2000円て、少子化の世の中で、なぜさらに減額?!(笑)
配偶者手当もあるけれど、専業主婦か第三号被保険者が対象だとしたら、結婚しなきゃ損てことになり、この年収じゃ結婚できないって例のループになるね。

私は油断するとすぐに虚無主義に陥って、生きるのが面倒ってことになってしまうので、こういう会社は避けた方が無難。

しかし、こういう会社にも耐性のある人ってのは、最強だろうと思う。
おそらく、人と給与を比べることもなく、今ある仕事に将来を見出せる人物だ。(昔は皆そうだった。年功序列で会社に居続ければ給与が上がったし、今ある技術を保てばどうにかなった。)
私はどうしても同じ現場で働く人と給与と仕事内容を比較してしまうし、今ある仕事に将来を見いだせなかったから、あちらこちらの現場を経験してきた。

改善を求めなければ、一つの現場に居続けたろうと思うけど、果たして、この考え方は虚無主義に囚われてやいまいか。
プライベートでは人のことが全く気にならないのに、なぜ金が絡む職場だと、イラッとすることが多いのだろうか。
自分も貧困層に片足突っ込んでいるので、格差に負けない強い自分でいるために、考えていかないといけない。
これからの課題だ。
区別して分類する
ゴミのことじゃない。
○○男子とか、○○女子、モテる人の条件とか、デキる人の要素などの煽り文句のことだ。
○○している人は○○な人!という区分に対し、人間が単純でいいなあと羨ましくさえ思えてくる。

「女はオキテでできている 平成女図鑑」(深澤真紀)は、図鑑と称しているだけあって、見事な区分がされている。
元々草食男子、肉食女子という言葉をあみ出した人なので、こういう区分分けが得意な人なのだろう。
こういう人もいるなあと思った○○女もあったけど、それは私と対峙した時の、その人の印象であって、別のシーンではまた別の○○女になっていることだろうと思う。
人は多面体で、単純な区分分けはできないというのが私の感想。

よく、性格判断などでどの部分が突出するかという、多角形の図があるけども、あれと同じで他の部分よりもほんの少し出ているだけだと思うのだ。
それ以外はすべておろそかになってるか、全く無いなんてことは、おそらく人としてできないだろうし、もしそういう人がいたなら、とてもバランスの悪い人で、そんな人とは付き合いきれない。故に存在を知らない。

この本の目的は、こだわっている突出部分に囚われすぎてる人に対し、緩く自分を解放したら楽に生きれるよとアドバイスすることみたいだが、果たして、そういう人が自分のことを顧みて、この本を手に取るだろうか?!
私は怪しいと思うよ。。。
だってね、女性雑誌では盛んに○○女子を煽り立てていて、それから外れた人をオブラートに包みながら、時にはストレートに叩くのだから。
元々そういう雑誌を好んで読む人は、○○女子になりたい人だし、そうなりたいと思わなくなれば読まなくなるだろう、私みたいに。

○○女を意識しているのかどうかわからないが、そう判断されるようなタイプの女性がいたとして、あなた、それやってて辛くないですか?この本読んでみたら?など突っ込むのは、それこそ余計なお世話だろう。
止めたいのよ~と言っていたとしても、口先だけの場合もあるから、静かに見守るのがよろしい。
どうせ趣味が合わないと、そのうち疎遠になる。
お互い放置するのが正しい接し方だと思われる。

ところで、この本の最後に書かれている、”女子力”について、「これができていると女子力が高いと思うことランキング」というのがあったが、その1位から10位までを見て、見事に私はどれも持たないということが判明した。
女子力0だ。
さらに、大人の女の条件というのもあるらしく、そこに書かれていた例えの、どれもなかった。。

ま、いっか。
改善要求したいけど
涼しくて快適だったのに、何だかいきなり真夏のような暑さが・・・
夜が涼しいだけでもマシってものか。

さて、とりあえず月曜なので職の検索でもやってみた。
短期のバイトみたいなのがあったので、それならと応募してみたら、ぺろっと一個メールがきた。

”応募した職務経歴書を元に判断し、選考の結果連絡を差し上げない場合もございます”

もちろん無記名。
単なる返信メールだろうが、ここまで手間を省くか。
釣り案件だったんだろう。
釣られたバカがここに一人・・・

しかし、これはあまりにもひどい扱いで、腹が立ってしょうがない。
私はオマエんとこのグループの携帯を使っているが、2年縛り終了後、100%解約させていただく。
二度と関わりたくないわ、このグループ会社。
オマエらが相手してんのは、別の面での顧客であるということ忘れてんじゃないの?!

この間から携帯の料金を節約できないか迷っていたところだから、ちょうど良いタイミングだったわ。
思い切りました。

これで思い出したのだけど、日本人旅行者って、海外のホテルで不満があった時にその場で文句言わないんだそうだ。
アメリカ人は汚ないとかうるさいとか、その場で文句言って、部屋を変えてもらったりするのだが、日本人はどうせ数日だからと耐えて、後でホテルの評価サイトで酷評するらしい。
口コミを充てにする人が多いので、悪評が立ってしまい、その後の予約に影響するので、サイレントボム、静かな爆弾と呼ばれているのだそうだ。
海外は発言してナンボの文化だし、改善要求をつきつけることは悪じゃない。

私もこんなところで文句言ってないで、今回の口入屋にも直接クレームを出せばいいと思うだろう?
だが、ここは日本で、私は求職中だ。
失礼にもほどがあると、例えこの口入屋にクレームを入れたところで、不利になるのは自分。
万が一他によさげな案件があったら、また利用するかもしれないし、他の口入屋に不利な情報が流れないとも限らない。
要するに、この業界は信用できない。

表だってクレームをつけて、不利になるのは自分ということになれば、陰で言うしかないのだ。
ただでさえ、口入屋では容姿に対する評価もあるくらいだ(違法とされたけど、絶対まだやってる)。
性格に難ありといった評価がつけられているのは間違いない(登録カードに一言添えられるし、登録時には性格テストもある)。
求職において、表立つことは、決していいことじゃない。

ただひたすら黙って、耐えて、波風立たないよう裏で文句を言うのが、日本社会だ。
もちろん水面下では渦を巻く荒れ模様。

ねえ、これって昔からこういう社会だったの?
誰も嫌じゃなかったの?
これだけ海外に出る人がいて、まだ、そういう海外のプラス面を取り込めないの?

私は日本が好きで、これからも暮らしていきたいと思っているからこそ、ここは改善してもらいたいのに、自分ができることといったら、サイレントボムだけ。

私も変われない・・・・
つらい。
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