いろいろ考えることを止められない、不幸脳の戯言。
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1個50円の卵を買える人
TPPに参加するか否か。
きっと、参加することになるでしょう。
これに関して、私は大反対だ。
農業が立ち行かなくなるから、食品の安全性が危うくなるから、いろいろデメリットは問い沙汰されているけども、私の反対理由はそこにはない。

安い農作物が入ってくるから、国内の農作物が売れなくなり、農業が営めなくなるというけども、私はそんなことはないと思っている。
なぜなら、現在でも十分に安い外国産のものは入ってきてるけど、国内産の物もスーパーに並んでいるからだ。
スーパーに並ぶということは、購入者がちゃんといるということ。
つまり、国内産のものは、外国産に比べれば高いけど、高くて買えない値段ではないからだ。

私のバイトの給与でも、国内産の食べ物を買うことができる、重要なのはここだ。

例え関税が撤廃されて、外国産のものが入って来ても、選択の余地があるならいい。
だが、国内産は高く売れるからと海外に行くか、国内でもプレミア値段になってしまって、買えなくなるのではないかと心配しているのだ。
農家は高く売れるなら、いくらでもプレミアをつけて売ろうとするだろう。

それによって、買える人と買えない人の格差が、より一層はっきりすることが、怖い。

教育格差は今でもさかんに言われているけど、今度は食糧格差だ。
教育も食糧も、なくては生きていけない。
それなのに、生まれながらにして、格差ができる。

TPPはこれを生み出しかねない。

そういうわけで、農家がTPPに反対するのは違和感がある。
もっとも反対しなきゃならないのは、私のような農家でない一般人だ。

※TPPの参加不参加に迷っていた時期に書いたものなのですが、アップし忘れていたので追記してアップしました。(2011年12月26日)
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