いろいろ考えることを止められない、不幸脳の戯言。
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安い金額安いサービス安い労働者
何だろう、この急激なわけのわからん展開は何だろう。

今年も残すところ2週間程度の勤務となった。
当然ながら、年末年始の予定が組まれているはずなのだが、いきなり変更がかかった。
作業予定は、本日開始の物があったにも関わらず、始めるとも聞いていない。
じゃあ、やらないのかと言われると、おそらく、やるのだろう。

この連絡の浸透の悪さ=頭の悪さである。
請負だから、客に良いように使われているという事実でもある。
ちゃんと自分の頭で考えてんのかよ!!
サービス就業強要しやがって。(私はやらない。拒否した。)
安い金額で請け負って、それでも利益を出すために請負者全員を派遣で賄おうとする辺り、反吐が出そうだ。

安い物は安いなりの物でないといかんのだ。
サービスへの値段を下げるなら、サービスの質は下げなくてはならない。
安く買いたたいたのだから、サービスの質が悪いことを客は知っている。
知っているが、なお、次々に要求を突き付けてくる。

そして安く買いたたかれた労働者は、立つ瀬がない。
適当にやれと言われても、適当にやったら後で苦労するのは自分だ。
結局自分が苦労するために、手を抜かなくてはならないというこの事実。
うんざりだ。
てめえら勝手にやれ。

この先、いくら年末年始の予定が入ろうと、もう、私の予定は決まった。
譲る気はない。
いつも働いていないボンクラが私の代わりをすりゃいいさ。
お前ら、頭数を稼ぐことしかしてないんだからさ。
こういう時くらい役に立つこと示しやがれってんだ。

気分が荒れ状態。
本当はウィキリークスのこと書こうと思ってたのに。
それはまた明日、少し気持ちが落ち着いてからにしよう。
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見通しの甘さ・・・
ようやく通常業務に慣れてきた今日この頃、たった2週間ほどで、よくもここまでできたもんだと思っていたが、甘かった。表面的な仕事はこなせるようになったので、いよいよ深部へと足を突っ込みかけたところ、出るわ出るわ、わけのわからん放置事項が。
前の業者が放置しまくった部分、うちの担当者が全く理解してなくて放置した部分と、ダブルパンチでやってきた。
そしてそれを一人でひっかぶる私。。。。
時給上げろっちゅーねん。
安い時給で運用やらすな、大ボケが。

それにしても、なーんでこんな疑問も持たずに今までやってこれたんだ?前任者よ?
オマエさんには2カ月もの期間があったはずなんだが。
しかもこの業務だけ担当していたろうに。
わからん、私には理解できん。

しかし、仕事をする上で、疑問を持たずにできるのは幸せだと思う。
何でこうなるのか考えなくても動ける人は、楽だと思う。
言われたことだけやってりゃいいと言うけども、私はそれがどうしてもできないのだ。
これは性分なのだろう。
長所だろうとも思う。仕事への理解は早いから。

だが、大抵の場合、損となる。
安くてこき使われる典型だからだ。
だらだらやったり、言われたことだけやってる人となんら給与は変わらない・・・・

どこに気持ちの落とし所を持ってくるのか。
それは仕事をする上で、もっとも重要な事柄だ。
ワーキングプアが就活生と話をした
前の現場で、高卒のグループリーダーから、大卒新人についての話を聞いたことがある。
あきれるくらい、全く、使えないそうだ。
使えないのに、プライドだけは高く、使いづらいったらありゃしない!ということだった。
当人が”高卒”であることに、多大な不利益を被ってきたため、かなり私憤が入っていることは間違いない。

しかし、最近、就職活動中の現役大学生から就職についての相談を受ける機会があって、話を聞いてみた。

彼らは、がんばって就職を探している(だよね)。
彼らは、まだ自分が何したいのかわからないけど、ただなんとなく興味のある業界の名前を知っている会社の説明会めぐりをしている(そんなもんだよね)。
彼らは、自分だけが就職決まらないんじゃなかろうかと脅えている(皆そうだよ)。
彼らは、新卒だからできることを探している、、、、、、

、、、、、、ハァ?

アホか。
新卒なんて会社で使いもんになるわけないだろーが。

大学で学んできたことを生かしたいと彼らは言う。

残念ながら研究者、それもより高度な実績を出している研究者以外、大学での勉学は通用しません。(きっぱり)

では大学は何をするところなのかと、疑問に思うことだろう。

まず、専門学校ではないのだよ、大学は。
昔は、大卒が珍しかったから、高度な専門技術が役立ったかもしれないけど、今や大卒なんて普通のレールに過ぎず、全員が高度な専門技術を身につけているはずもない。
じゃあ、大学って何よって思うだろうけど、自分の好きな勉強をするとこだよ。
それと、考え方を学ぶところだよ。
より、広い視野で狭い分野を覗く練習をするところだよ。

と、私は思う。

だが、大枚かけて勉強したであろうそんなもんよりも先に、電話のとり方とか、会社での振舞い方を覚えることの方が重要。
その上で、職場の雰囲気に馴染まないといけない。
くそったれなお茶くみとか、サービスの机拭きとか、給湯室の当番とか、恐ろしくくだらない作業に馴染んだ上でないと、誰も新人を認めない(この時点ですでに大卒であるかどうかなんてどーでもいい)。

私自身がうんざりして、うんざりして、うんざりして、社会からドロップアウトする羽目になった会社の雰囲気は、日本に蔓延している閉塞感そのものだったけど、そんな私でも、新卒に期待することは何もない。
教える手間が増えるだけで、面倒な存在だ。
でも、次代に繋げていくためには必要だと解っているから、面倒を放棄する気はない。

皆が紺のスーツを着ていたら、紺のスーツを着て、やたらとニコニコ、元気いっぱいなバカが、日本の企業は大好きだ。
私はそんな日本の企業が大嫌いだが、日本で就職活動をしている大学生に対しては、新卒はただひたすら馴染むことだけを目指せとアドバイスする。

新卒なんて役立たずだ。
これはどの国でも同じ感想だ。
だからデモが起きたりする。
誰でも最初は役立たずだ。
それを自覚してから、どう振舞うか考えた方がいいだろう。

その就職活動中の大学生には、アドバイスしてみた。

ワーキングプアの私がアドバイスってとこが、非常に笑えるな。
労働市場の地盤沈下に加担した労働者、それは私
心が荒れている。
「岩盤を穿つ 「活動家」湯浅 誠の仕事」(湯浅誠)を読んで、ますます、心が荒れている。
今の日本社会が、貧困に陥ってしまっていることを、すべての人が理解しなくてはならない。

この本のカバーに良い言葉が書かれていた。

「お金がなければアウト、非正規だったら負け組、恋人ができなければ人間失格、マイホームにマイカーがなければ甲斐性無し、病気をすれば自己管理が不十分、老後の貯蓄がなければ人生のツケ。
国が企業を守り、企業が男性を守り、男性正社員が妻子を守る。そのルート以外の守られ方は、自堕落・怠惰・甘え・努力不足・負け犬・・・・。
いい加減にしてほしい。
この「いい加減にしてほしい」に形を与えること、それが活動家の仕事だ。」

私も思う、いい加減にしてほしい、と。
自己責任論が人を追い詰め、滑り台社会を作り上げてきた。

この著者は、「NOと言えない労働者」が、NOと言えるようにならなければ、労働市場の地盤沈下が続き、死ぬか黙って働くかしかなくなると言っている。
貧困に陥った時、死ぬことや犯罪に手を染めるのは難しいけど、「NOと言えない労働者」になることは一番簡単なため、誰もが最低条件で働くことになってしまうのだ。

最低条件を大幅に下げた結果、今、私のいる現場が産まれた。
なぜ最低条件を他社に比べて下げられたのか、それは安い人材を外注でそろえようとしたからだ。

はっきりって、こんなとこで働いてはいけないのだ。
私は不足無きよう働いてはいけないのだ。
そして現場を潰し、まともな労働者が入れるようにしなければならないのだ。

とりあえず、私の時給の交渉は決裂した。
誰も自分の懐を痛める気はないのだから、私は仕事を手抜きすることにした。
まずは面倒で厄介な仕事の担当を外してくれるように頼んでいる。
ったく冗談じゃないよ。
人をこき使おうなんて、ロクな根性してないよな、この会社。最低。

労働市場の地盤沈下を防ぐのは、労働者本人でしかない。

もうちょっと湯浅さんの著書を読んでみようと思う。
具体的に私はどうしたらいいのか、この人なら何かヒントを書いているかもしれないから。
意外な発見
意外だった。
意外にボンクラ2号が動き始めた。
元祖ボンクラは、動くつもりがなかったのに対し、何かせにゃという意識はあるらしい。
ふむ、もう少し話しかけて、反応を見るかな。

先週はがんばって残業をしてみたが、今週はやる気なし。
しなくてもどうにかなる程度の仕事量だし。

今、「もやい」の代表、湯浅誠さんの著書を読んでいる。
この人の言葉はストレートで解りやすい。
そして、今、普通に暮らしている人がどう考えていかなければならないのかを、書いている。
貧困は悲惨だ、不幸だ、救わなければならない、ではなく、その貧困は自分たちの生活に密着していると、強く言っている。他人事ではなく、甘えや怠惰でもなく、そうならざるを得ない人をどうにかしなければ、日本がヤバいと書いている。
この人の言うことはすごく共感できる。
切り捨てたところで、何も解決しないのだ。
救うなんて上から目線もいらないのだ。
この人たちが今後どうなるかで、私の今後も決まってくる。
世の中ってのは、関係を切れないものだ。
それを、この人はよくわかっていると思う。

ボンクラの言い分
あきらめないといけない。
引き際は大事だ。
それ以上はイライラが募るだけだし、他人は変えられないのだからしょうがない。

これから一番大変で、時間のかかる作業があるのだが、ボンクラたちはどうもそれを認識していない。
今からとりかかっても遅いと思うのに、まだ、危機感がない。

こいつらを放置してまかせて、大変さを味わってもらう?
いやいや、その前にクビになるでしょ。。。。全員。
ボンクラはこんな作業大したことないと思っているらしいが、そんなにいうのなら、勝手にやれ。

私は迫りくるこの膨大な作業に対し、うんざりしてきた。

そして、非正規社員の前で言ってはならんことを、言ってしまった。

「うちの会社ボーナスが数パーセントカットになったし、聞いたらびっくりするくらい給与安いんだよ!」

ハァ?
ボケが喧嘩売っとんのか?

オマエラの会社が利益あげるために、私らみたいな交通費も出ない派遣を雇ってんだろうが。
こっちゃ時給計算でボーナスなんかないんだが。

以前ならここで怒りをぶつけていたが、今の私は悟っている。
最低限の生活ができる給与がもらえ、時間が適度に使えるなら、それはそれで幸せなのだ。
むやみな借金は背負っていないし、これからも背負うつもりはない。
家族は健康で働けているし、生活を楽しんでいる。
犬との幸せな生活を味わっているし、健康に問題はない。
幸せだよ、私は。

おおまかにそんなことを言ったら、悟ってるねえと言われた。

あんたらみたいのと働こうと思ったら、悟るしかない。

そして、ウォールマートの従業員の話を思い出す・・・・
「デキる従業員」と解ってしまったら、安い賃金でこき使われるから、できるだけ働かなくなってしまったというのだ。

だよね~

つまり、私は今回時給を上げるよう交渉をしたが、上がらなければ仕事を放棄するしかない。
安い賃金で、一所懸命働くなんてアホらしい。
私はこの数カ月、結構がんばった。
そのがんばりは、正当に評価してもらわなければ、困る。

でなきゃ辞めちゃうよ~んw

さて、また本の話。
「貧困大国ニッポン 2割の日本人が年収200万以下」(門倉貴史+賃金クライシス取材班)
読んで、激驚き。
貧困下では犯罪がはびこるのはわかるのだが、それを堂々とインタビューで答えるか?
こいつら全員アホか?
払わなくても食えるんだから給食費払わない?
時給の安い仕事なんかくだらないから闇就業?

オマエラ貧困に甘えてんじゃねーよ!!!!!(激怒)

犯罪に手を染めるのは、あくまで、そいつ自身の問題だ。
貧困とは関係ない。
それを貧困のせいにしやがって。

夫がリストラにされ、自分も働くのは苦しい、二人の子供がいて3500万の一戸建てのローンがあって、生活が苦しい。だから給食費を払いません。払わなくても給食されないことはないのだからって。
バカか。
まずはその1戸建てを売れよ。
そして安いアパートで暮らすんだよ。
こいつの子供は、貧困下では何をしても許されると学んでしまうことだろう。

違うだろ?
貧困だから犯罪が許されるわけないだろ?
頭も悪いし、普通の感覚を捨てているし、何でこんな奴の言い分が通るんだ?

心が貧乏になってしまったら、人として終わりだ。

それは金額ではない。
心の持ちようだ。
残念ながらこの本でインタビューされていた人の大半は、貧困に甘えているだけのバカどもばかりだ。

この手の本で、貧困側に怒りを感じたのは久々だ。
被害者面してんじゃねーぞ、オマエラ。
オマエラが”加害者”になってるってこと忘れてんじゃねーぞ!!!
初冬の読書
かれこれ3年以上購入を悩んでいる品物がある。
それは、冬にしか使わないため、夏の間の置き場所等を考えて、ずっと購入をためらっているものだ。

その物とは・・・・

ローブ。

たかだか8千円程度の物に、なぜに3年も購入を悩むのか。。。
きっとほとんどの人はそう思うことだろう・・・

さて、「インターセックス」(帚木 蓬生)を読んだ。
山本周五郎賞をとった作品らしい。
インターセックスてのは、半陰陽を表す言葉で、染色体が男でも、女性の形状をもっていたり、その反対であったり、両方もっていたりと様々である。どの場合でも生殖能力がないことが多く、本人も家族もどっちつかずの性に悩むという。
どっちつかずにならないため、医療は産まれてすぐに、どっちかにする手術を繰り返し行うことを、家族に勧めるが、手術は本人の意思を無視したものであるため、当人はただひたすら痛みと煩わしさと恥辱に耐えなければならないという。
産婦人科にかかった人なら知っているだろうけど、あの検査は解っていても嫌なものだ。
男性の産婦人科医に見られるのも嫌だが、珍しいサンプルとして、大勢で見学されるなんて、恥辱以外の何者でもない・・・

インターセックス自体は、決して珍しいことではないらしい。
だが、そのような人を聞いたことがない。
つまり、社会的に全然認知されていない状態なのだろう。
隠すべき事柄とも思えないんだが・・・・
私が、結婚=生殖ではないと思っているからかもしれないけど。

難しいね、性の問題は。
別にどっちでもいーやん。と、誰もが思える社会であってほしいものだね。
生物界であっても、オスとメスが突然入れ替わったり、数が多いと調整されたり、いろいろだ。
別に人間も、オスとメスだけでなくてもいいんじゃなかろうか。
微妙なところでは、私も薬指が人差し指が長い、オスの特徴をもつメスだしね。

普通を決めるのはマジョリティであることを再認識した本だった。

しかし、題材としてはよかったけど、小説としておもしろいかと言われたら・・・・微妙。
最後があまりにもチープでした。
今後に期待するって感じかな。
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