いろいろ考えることを止められない、不幸脳の戯言。
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多分、作るしか、ない
仕事とは、自分の時間を大量に使用する事柄である。
時間を売り、そして、金をもらう。
バブル崩壊後の20年は、企業にとって、人はコストとなったと言う。
ここから、狂ってきたように思う。

昔、倉庫でピッキングの日雇いをやったことがある。
日雇い紹介会社に履歴書を置いて、その会社の一員として(?)、倉庫でピッキングを行うのだが、ここでは、私は”個人”としては扱われない。
”○○会社さん”、”××会社さん”としてまとめて名を呼ばれる。
人扱いではなく、物扱いだ。
もちろん、日雇いだから、名前を覚えたとして、次の日には来ない可能性があるから、ムダに覚える必要はないとのことだろうけども。

直接倉庫で雇われているパートは、もちろん名前だったが、日雇いは”物”扱いだ。

日雇いは、また、日雇い紹介会社からも、物=駒として扱われる。
これは派遣会社も一緒だけども、契約書なぞ一切交わさないので、どういう条件で働かされるのか、時給と就業時間以外、わからないのだ。

私が働いたことのある、日雇い紹介会社は、あこぎだった。

午前9時から午後5時までが、時給860円の定時。
そこから先は、時給が割増料金となる。
だが、私の手元には落ちて来ない。
間の紹介会社の、臭いたばこの息を吐くおっさんと、愛想だけ良い若いにーちゃんの売上となる。

もちろん、派遣会社もこれと一緒だ。

例えば、IT業界で働いていた時の、私の契約料金は、月200万。
派遣社員なら、大体月150~160万くらいだ。

当然のごとく、私の手元には、その十分の一も落ちて来ない。
間の会社に90%が落ちる。

派遣社員よりも給与が抑えられるのが、業務請負だ。
月の就業時間で契約料金を決めるから、委託側は、その時間分、労働者を使うことができる(権利がある)。
もし、予定の時間よりもオーバーしてしまったら、それは割増料金を支払うことになるが、ここでも、労働者にはこの金は落ちて来ない。
労働者が一番得なのは、できるだけ早い時間で、作業をこなしてしまうことだ。
業務請負だったら、委託側は作業時間を指定できないのだから。

だが、SE派遣で、まともな業務請負はない。
偽装派遣が横行しているのが事実で、それが改善される日は来ないと思う。
だから、SE達はみな疲弊していくし、希望を持たなくなるし、脱出するために技術を磨いて、転職活動に励む。
SEは激務から、自殺が多いとも聞く。

会社というのは、人が作り上げているはずなのに、どこかしら狂っている。
社畜と呼ばれる個人らが狂わせたのではなく、会社という組織が狂わせたとしか言いようがない。
なぜなら、その会社の組織の上層部であっても、また、搾取される側だからだ。

私が常日頃感じているのは、勝者がいないということだ。
全員が敗者だと思う。

私が、物質が豊かなことを、勝者だと思わないせいかもしれない。
六本木ヒルズに住んで、高級外車を乗り回せば勝者かというと、その分、多大な時間を注ぎ込んでいる。
良い例が、医者だ。
確かに高給取りだけど、恐ろしく時間がない。
遊ぶ暇も金を使う時間もないから、車だけがりっぱになる。。。。
最高にむなしい職業だと思った。
(研修医はそれより悲惨。過労死するほどでも給与は安い。)

時間が何より大切だと思う私には、安い使い捨て燃料扱いする、そこらの会社とは徹底的に合わない。
だが、そうでない会社は増員などほとんどしないため、求人がない。
なければ、もう、自分で作るしかないのだ。

結論は、いつでも、ここに辿り着く。
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複雑な思い
前回紹介した、男性解放論を読み進めてみた。
男が劣った女を求めるのは、生物学的なものだと。
私は、基本的に、男性が母親支配から抜け出すのは賛成なのだけども、男性支配となると、戦争になるのではないかと思う。
私は、戦争は嫌だ。
あんな無意味な、くだらないものはない。
いつだって、犠牲を受けるのは、戦争を始めたやつではなく、その周りにいるやつなのだから。

よく、チンパンジーとボノボの群れを例に出されるかと思うが、チンパンジーはオス支配、ボノボはメス支配なのだ。喧嘩が多いのはチンパンジー、ボノボはとても穏やかというのが、その特徴らしい。
私は、単純に、メス支配の方が、争いが少ないならそれが一番だと思っている。

この話は類人猿であって、人ではないから100%当てはまるわけではないけども、ボノボのメスは、自分の子を使って自分の支配欲を満たしているのだろうか?
人の、母親の場合、この支配欲が顕著だ。
家という物をがっちり握り込むのは、母親にしかできないと思う・・・・

フェミニズムというものがあるけども、女性が解放されたいなら、男性を母親から解放した上で、改めて、考えたいことだ。
私はネガティブな行動、母親支配の男性とは結婚しない、子供も産みたくない、ということしか取れないのが残念だが、こういう風変わりな存在を、専業主婦思考の女性の間に投下することで、少しでも何か変わらないものかと、ちょっと思っている。

私は犬を飼っているけども、巷で言うような子供代わりではない。
犬は犬だ。
だが、彼らの行動はとても興味深い。
それを観察したくて、犬を飼っている。

私は根っからの理系人間てことらしい。。。。
負け犬と呼ばれて
負け犬とは、「負け犬の遠吠え」という本で定義されている、未婚子無し女のことを指す。
私は確かにこれに当てはまる。
だから、負け犬と言われてもしょうがないのかもしれないが、これを近所の専業主婦に言われた時には、あきれて返す言葉がなかった。
その専業主婦Aさんは、私より一回り以上、上の世代だ。
バブルを味わい、寿退社し、社内ではお母さんの仕事を担ってきた世代である。

私と、性格が合うはずもない。
だが、近所で顔を合わせる以上、仕方なく、こういう人とも付き合いがある。
とことん話が噛み合わなくても、反論するとヒステリーを起こされても、なぜか、まだ付き合いがある。

私は昔から専業主婦というものが大嫌いだった。
自分は絶対それになりたくなかったのだが、なぜなりたくないのか解らなかった。
また、就職でも遊びでも、女の集団のところには行きたくなかった。

なぜ、ここまで私は女集団が嫌いなのだろうか?
そして、私はなぜ結婚しなかったのだろうか?チャンスはあったのに。

その明確な答えがあった。
ちゃんと言葉になっている。

大塚いわおさんの「日本男性解放論-真の男女平等を目指して-」に書かれていた。
「母性的経営」のところを読んで、こういうことだったかと納得した。

つまり、私は、母としての女が嫌いなのだ。
同じ理由で、結婚に踏み切れなかったのも、その男性の後ろに母が見えたからだ。
嫁になりたくないというのは、こういうワケだったのだ。

女は、同調すれば最強の仲間になるけど、できなければ恐ろしく冷たい仕打ちをする。
トイレは集団で、弁当も集団で食べることをヨシとし、しない人は変わり者扱いされて、仲間から放り出される。放り出された後は、もうどこにも入れない。
私が中学時代に経験したいじめは、おおよそこういうものだった。
どこかに所属しなければ、誰も口を聞いてくれない、そういうものだった。
この時、私は強烈な孤独を味わい、自分の中にあるものを学んだような気がする。

くだんの専業主婦Aは、自分の家族第一主義で、専業主婦のカガミのような人物だ。
息子が就職に失敗した時、近所の人の間では、触れてはならないタブーな話となっていたことを知らず、私は世間話程度に声をかけてしまい、ヒステリーを起こされた。
この人にとって、息子は自己実現の道具であり、プライドのよりどころだったから、私のように一人で独立して暮らしているヤツに、傷つけられたと思ったようだ。

鬱陶しい。

自己実現をしたいなら、自分ですりゃいいし、それが人と違ってようが、どうでもいい。
自分は自分、他人は他人。
だけど、彼女らはこう考えられない。
合わせられないならさようなら!で終わってしまう。
異質を排除していくことで、固まっていくのだ。

しかし、この大塚さんがいうように、日本の社会がこれで成り立っているのなら、私には到底受け入れられない。日本社会が、無理だ。。。。

ホント、どうしよう、この先。

日本で生き延びられるか、かなり不安な今日この頃だ。
そーかと思ったこと
おもしろい事を言っている人がいることを知った。
日本の労働は、労「働」ではなく、労「道」なのだそうだ。
労道だから、サービス残業があっても、有給とれなくても、プライベートが0でも、病気になるほど残業しても、修行だからで、履歴書は写経だから、手書きでないと意味がないんだって!!!!
(そういや応募したバイトの履歴書はすべてPCで作成した、これのせいで落ちているのかもな)

な~~るほど~~~~~~~

そして、その労道から外れた考えを持つヤツは、社畜から総攻撃をくらい、圧力をかけられ、社会から排除される。。。。

ああ、これって私のことじゃないよ。
私って、とことん日本企業に合わなかったんだなあと、改めて思った。

私が最初の転職をしたのは、はっきりいって、精神をやられたからです。

入ってすぐの部署で、人事権限のない人に、これができないならクビだよ、と脅されて以来(なんせ氷河期でやっと掴んだ就職を無くすわけにはいかなかった)、完全に何かが委縮した。
なんとか部署移動が聞き届けられたものの、次はパワハラとセクハラにやられた上、一日座っているだけで、私より高い給与をもらう人物と接することでイライラが募り、また、不倫だの横領だのあり、どうにかならんのかと年長者に訴えたものの、あきらめろと言われ、それが10年続き、完全におかしくなった。
生きる希望も、働く喜びも、意欲もわかなくなり、自殺をしようとした。
最終的に追い込んだのは、周りで働く人たちの、あきらめれば給与だけは確保できるという、無気力極まりない言動が、生きる希望を絶ったからだった。

もうちょっと若かったら、海外へ逃げればよかったんだよね。
でも、この自殺を考えた時、すでに三十路。
海外に行くにも終わっている年齢だった(ワーキングホリデーとか年齢制限で無理)。

若い人が考えるような理由で海外に行くのは、私にはもう無理だ。
別の何かを持って行かないといけない。
それが年齢を重ねるという意味だ。

年齢を重ねて、ようやく見つけ出した修行中の事があるが、これは一生できるものだ。
ひょっとしたら、これを抱えて海外に行けるかもしれない。
そんな期待を少し抱いている。


日本は、異質を排除して成り立ってきた村社会、坂本竜馬にまで成れば持ちあげられるものの、決して周りはそれを許しはしないだろう。
坂本竜馬は土佐を出て、江戸という異国へやってきたことを考えると、異質な者たちは、やはり海外に出るのがいいのかもしれない。

海外に出て、国を見捨てるわけではなく、目を覚ましてほしいという活動を行うのがいいかもしれない。

今の日本で、社畜となれる人は、それでいい。
だけど、なれずに苦しむ人が大勢いて、それが年間3万人の自殺者なのだとしたら、どうにかしないとこの国は滅びるだろう。
社畜だって、会社や社会の理不尽な思いは解ってるのだ。
だから、そうした人たちが望むのは、ヒトラーのような独裁者だ。
自分たちを一見解放してくれそうな、パワーのある人についていきやすい性質を持っている。
自分たちの頭で考えないから、なおさらだ。

いまだに、日本人は戦時中の横並び+天皇崇拝思考から抜け出せていないと感じる。

私は怖いと感じるが、しょうがないと考える人の方が大多数なのだ。
それが、現実なのだ。
ああ・・・・・
ボディブローのように・・・
今はまごうかたなき不景気な時代だ。
働ける人全員に職はない。
何でもいいから、やらなきゃならないって時代で、経営者にはとても好都合な時代だ。

だが、経営者側は、採用を全くしないわけじゃない。

採用が進まないのは、大手が採用を選んでいるからであり、中小に応募が流れて来ないかららしい。
もちろん、この採用は新卒採用の話であり、不安定極まりないこの社会で、新卒が望むのは大手か公務員になることだ。新卒は経験がない代わり、若さと頭脳と従順さを売る。

だが、最近の企業が望む人材は、主体性を持ち、国際社会に対応できる人物らしい。

じゃあその主体性って、一体何?
企業が言っているのは、単なる仕事上の責任感ってヤツじゃないか?
それは主体性とは言わないと思う。。。

主体性を持った人物であれば、会社色に染まることなく仕事をこなしていくけども、業績は残し、よりよく自分を高く買ってくれる会社に移り変わっていくと思うのだ。これは派遣社員の考え方に似ていると思う・・・
もちろん、その会社が正当に評価してくれれば居つくだろうけども、大抵の、年功序列と終身雇用を実行している会社では、それができにくいと思う。
なぜなら、評価する側が、それに対応しているとは思えないから。

無職の私が、社会へぐだぐだ言うのは、愚痴にしかならない。
実行力がないからだ。
犬と一緒に、静かに暮らすことを望む一方で、この社会に対して何かしてやりたいと切に願う。
そんな、ぐるぐる思考が、私の精神をじわじわと蝕む。

バイト探しは、半分あきらめ、修行に力を入れている。
そして、もっとも嫌なのだけど、口入屋の案件に応募した。
一つは完全放置。もう一つは書類選考待ち。
今までやってきたことをやるだけだが、書類選考で落ちたらどうしようという思いが、今さらながらボディブローのように、効いてくる。

なあ、犬よ、私とオマエに明るい明日は来るのかね?
暑すぎる夏
熱中症で搬送される人が4万人もいる今年の夏、これは異常事態だ。
もし救急車が有料になったら、このうちのどれだけの人が助かるのか、ふとそんなことを考えた。
まず、エアコンを持てない人が亡くなり、電気代を支払えない人が亡くなり、救急車を呼べない人が亡くなる。
誰かに生命を”ふるい”にかけられているようだ。

身体を壊して働けない息子と、年金をもらう父と、二人で暮らしていたが、水道以外の光熱費が支払えずに、熱中症で亡くなった記事を読んだ。
生活保護を受けられずに、亡くなったケースだ。

このように、最後は生活保護との絡みになるが、本当にポイントはそこなのか?
仕事が見つからなかったから、このような事態にまでなったのではないのか。
私が無職だから、すぐに職と絡めて考えてしまう。

以前、ホームレスの社会復帰を手助けしているボランティアの人から、話を聞いたことがある。
ホームレスの中にも、様々なタイプがいて、不覚にもホームレスになってしまった人、望んでなった人、ならざるを得なかった人などがいるようだ。
社会復帰ができるのは、不覚にもホームレスになってしまった人。
元々、社会で暮らす能力があるのだけど、ボタンの掛け違えでなってしまったのだから、社会復帰の場を与えれば、社会へ戻っていく。そういう人は、就職訓練でも優秀とのこと。

だけど、望んでなった人、ならざるを得なかった人は、訓練が続かない。周りと喧嘩をして出て行ってしまい、しばらくするとまた戻ってきたりする。もちろん、訓練作業は上手でない。
どうも、喧嘩っぱやい人が多いらしいのだ。

このような例もあるから、一概に、ただ職業を紹介すりゃいいってもんではない。
解っている。。。

私はまだバイトが見つかっていない。
あと数年で、社会で生きる資格なしのハンコを押されることだろう。
だが、私には犬がいる。
そんなハンコなんか知るかボケ、だ。
犬と私が生きるために、この夏をエアコンを使って快適に乗り切るために、私は、私の全能力を使って生き延びてみせる!
暑さに疲弊
23日は処暑だったようだ。
最近は、暦に順当だと思っていたが、とうとうズレてきた。
夜間、30度を上回ることが少なくなったここのところ、エアコンの使用を止めてみた。
割と快適なのか、暑い時は、夜中2時に寝ても5時には目が覚めていたのに、8時くらいまで寝れるようになったのだ。それで秋を感じていたのだが、やっぱり、起きるのに疲弊している。
外から熱風が吹き込んできて、どうにも耐えられなくなって、起きているからだ。

起きるのが辛いというのは、眠たいからではなく、暑過ぎて、動くのがダルいからだ。
とにかく、起きた途端、疲れている。
犬は、家の中で一番涼しい場所へ移動しながら寝ているためか、そんな様子は見られない。

眠るというのは、脳を休めるためなのに、今年の夏は常に働いてないと、いつ死ぬかわからない。
暑くてうんざりして起きたとしても、それは、死なないために起きているのである。
熱中症の多くは、室内で発生しており、寝ている間に亡くなっている例もあると思う。

若いうちは、脱水症状で気づくのだ。
昼間の暑い時、風のないところで昼寝などしていて、ひどい頭痛と共に目が覚めたら、もうヤバい。
次に起きるのが軽い貧血。尿が少なくなり、そして、軟便、下痢だ。
でも、起き上がれるくらいだったら、スポーツ飲料水をがぶ飲みすれば、すぐに治る。

ところが、年をとると脱水症状がうまく伝わらないのか、昏睡までいってしまうらしい。
昏睡までいってしまうと、その状態に気付く人がいなければ死ぬしかない。

そうやって、今年の夏はたくさんの人が亡くなった。

うちには犬がいて、日中は無職である私もいるので、温度管理はできている。
無職でも、過去の遺産である、一通りそろった家電がある限り、なんとか乗り切れそうな今年の夏である。
発芽玄米
この辺は農家だらけだ。
老人が大半だけれども、その息子と嫁が、週末農業をやっていることが多い。
いわゆる跡取り息子達は、そろそろ定年を迎える。
一緒に住んでいない子供らは、実家だけを残して、別の土地に自分の家を持つ。
そんな、土地柄だ。

昨年、跡取りのいない兼業農家で、田んぼ作業を手伝った。
その見返りに、米を60kgもらった。
1人で食べる、1年分の米である。

その米は玄米であり、普通は、精米して食べるのだが、収入の少ない私にとって、精米しにいくために車を使う労力と、精米する代金がもったいない気がしていた。
そこで、玄米で食べてみることにした。

玄米で炊いたご飯は、堅い。
そして、茶色だ。
私は、この歯ごたえのある米が好きで、玄米には抵抗がなかった。

だが。。。私の腹は抵抗があったらしい・・・・
確かに、玄米食は消化が悪いとは言う。
私は、腹を下すまではならないものの、柔らかめの通じが続いたもんで、どうにかしようと思った。
それが、発芽玄米だ。

玄米を洗って、水に浸して24時間以上。
9割がた玄米が発芽したのが見て取れたところで、ご飯を炊く。
水分をしっかり含んでいるから、白米と同じように炊けるのだ。
そして、この発芽玄米にしてから、私の腹は無抵抗となった。

発芽玄米、支度が少々手間だけど、続けて行こうと思う。
イタリア人のように・・・
予約して2年待ちでないと買えない、生ハムを作っているイタリア人経営者の話を読んだ。
どんなに大金を積まれても順番待ちで、しかも定価でしか売らず、その値段は原価に努力分を乗せた値段であり、レストランで食事する程度の価格だ。
この人は、自分が生きて行くだけの最低限の金しか必要としておらず、家族と過ごすための時間、読書をしたり、仲間と話す時間を大切にしている。

なんて羨ましい生き方なんだろうと思う。

この人は、よく、人を解っている。
人は会社のためには働かないし、そのような働き方は続かない。
必ずどこかでひずみが出る。
ひと昔前の日本の、団塊世代社員の家庭を顧みないような働き方のように、または家に戻る時間が持てないようなデスマーチをするSEのように。
どうしてこんな生き方がヨシとされてきたのか、不思議でしょうがない。
誰も、自分の頭で考えようとしなかったのか?

今後は、日本はどうあがいても少子化が進む。
日本が、まだ大量生産、大量消費を求めるなら、中国と合併しなければならないだろう。
だが、大量生産の影では、低賃金で働く労働者が確保される必要があり、一人で3人分の働きをしなければ、立ち行かないという事実がある。
今の日本の少子化は、このせいなのではないだろうか。

物は豊かになったが、人の心が豊かになっているとは到底思えない。
むしろ殺伐としてきているように思う。
年間3万人もの自殺者を出す国だ。人の心が破綻しているのは、間違いない。

人生を楽しむ方向へ、イタリア人的生き方へシフトし、それが多数派になれば、少なくとも自殺者は減る気がする。
そういう国の方が豊かなのではないかと思う。
人生を楽しむ
人生をやり直したいという人がいる。
あの頃に戻ってやり直したいという人がいる。
もう一度生まれ変わりたいという人がいる。

幸せな人生を送ってきた人達なんだろうなと、私は思う。

私は、もう人生をやり直したくないし、あの頃になんて戻りたくないし、ましてや生まれ変わりたくなんてない。今の人生だけで手いっぱいだし、生まれ変わってまた人間になるなんて、罰ゲーム以外の何物でもない。
それに、もう十分、楽しませてもらったと思っている。

私がこんなことを考えるのも、来月の家賃や生活費の心配が襲っているからだ。

バイトがみつからない。
貯金が減るばかり。
収入は微妙で、犬と私の食費にしかならない。
自業自得なので親や友人には頼りたくない。

そう、この状態を選んだのは私なのだ。

私は、どうにも、がんばりきるという体験をしたことがない。
がんばるというのは、嫌なのに無理に続けることを意味すると思っているのだが、これが私にはできない。
今でも、できない。
人生というのは、楽しむものではなく、苦痛に耐えることだと周りから言われてきたが、これについていけなかった・・・・苦痛が早く終わってくれることだけを祈っていたから、私は早く死にたかった。

だが、今思うのは、苦痛に耐えることは、人生を楽に生きて行く方法の一つなのだ。

実際、私は今人生が楽しいが、生活がとても苦しい。楽な人生とは言い難い。
もし苦痛に耐えぬくことができたなら、仕事を続けられて、来月の生活費の心配はいらなかったろうし、受験もがんばれたろうし、止めた習い事もずっと続けていけただろうと思うのだ。

人生を楽しむには、相当な覚悟がいる。

こっちが失敗したから、あっちにチャレンジだ!という挑戦は、30代前半までしか通用しない。
ロリコン大国なので、若ければ若いほどよくて、年齢がいくほど敬遠される。
世代間の対立があり、柔軟な考えを持つことがないこの国では、一方向の人生から外れると、脱落者、負け組と言われて、社会から排除される。

私が本当にやりたいことなら、IT界に再チャレンジするのだが、やりたいことではない。
ただ、生活費を稼ぐ手段としか思えないので、努力したくないのだ。資格も取ろうと思わない、勉強が苦痛だから。
だけど、一番長くやってきたことはこれなのだ。
生活費を稼ぐには、勉強して少し難しい資格を取って、再チャレンジするのが手っ取り早いのだ。

それは解っているけども、苦痛と苦労、選ぶなら、苦労だよね。。。。

好きなことのためにはがんばれるけども、苦痛のためにはがんばれないわ。

さーて、当面、私は一体どうやって生活費を稼いでいけばいいんだ?
しばらく自問自答が続きそうです。
レトルトのパスタソース
昨晩は暑過ぎて、夜外に出ても無風で、犬と私はまいりそうだった。
熱中症対策には、冷房の温度を下げることが正解ではない。
水分と塩分を補給することが、対策なのだ。

だが、犬は水分を吸収して、汗を出して熱を発散させることが困難だ。
汗はかくけども、人と比べて汗腺が少ない。
だから湿度が高くて、空気の流れがないと、犬は熱中症になってしまう。
犬がまいっているかどうかのポイントは、眼の粘膜を見るといい。
ここが充血しているようなら、暑いのだ。

さて、人にも辛い環境だった昨日、料理をしたくなくて、非常食のパスタのレトルトソースを使った。
業務用品の店で売られていた、お買い得品だ。

これが・・・・不味い・・・・

私の舌が肥えているのか、元々不味いものなのか、真意はわからないが、不味い。
味といったら塩味で、クリームソースが濃すぎて、素材の味もあったもんじゃない。
これが青の洞窟のソースだったら、違うのかもしれない。

安い、ということは、つまり、こういうことなのだ。

安く提供するためには、素材を安くあげなければならず、味の誤魔化しをしなければならないので濃くなり、結果、腹さえ満たされればそれでOKという物に仕上がるのだ。

昨日は終戦記念日だった。
確かに、日本は戦争がなくなり、平和で豊かになった。
だが、このレトルトソースで、お腹いっぱいにしなければならない人がいるのなら、豊かと言えるのだろうか?
高級食材を食べることではなく、種類の豊富な食材を使うことでもなく、旬の食べ物をじっくり調理できる時間を持てることこそ、本当に豊かなのではないだろうか。

私の小さな放置菜園は、ただいまトマトが鈴なりだ。
このトマトは、昨年埋めておいたトマトから芽が出たものだから、雑種だ。
大きさは、直径が5~6cmほど。種が大きくて、皮が堅い。生食よりも、調理向きな感じだ。

不味いパスタソースには申し訳ないが、本日はこのトマトと自家製の玉ねぎを使って、ミートソースにしようと思う。

私の料理は最高だ。
時間をかけて、素性が確かな素材を使っているのだから。
何もみえやしねえ
にわか天文ファンは、流星群が大好きだ。
普段、ほとんど夜空なんて見上げないのに、流星群が来る!○○十年に一度!とかあると、見ておかねば!!と息巻いてしまう。
そうして、昔~昔~、しし座流星群のピークを、近くの峠に見に行ったことがあった。
当時の彼と。

峠につくまで大渋滞。ついた後は人ごみ。帰宅したくともまた大渋滞。

二度と行きたくないと思う出来事だった。
それから、何度か流星群の話題はあったものの、見に行くことはなかった。

しかし、今年、ペルセウス座流星群のピークが、新月に近い好条件で見られるという。
今は無職で暇がある。夜中じゅう起きていても昼間寝てりゃいいから見てやろうと思っていた。

ところがですよ。

台風なんだよね・・・・

夜中2時少し前まで、空を観察したけども、雲に覆われて、星はその隙間からちらちら見えるだけ。
目当てとなるカシオペア座がわからんほど。

あきらめた。

しかし、夜明けと共にピークが来るというから、4時くらいに起きてみるかと寝た。

目ざましもなく、4時少し過ぎに目が覚め、空を確認したら、少し晴れている。
だが、辺りが明るくなってきており、あまり期待はできなかったが、ボディーガードの犬を連れ、少し暗めの広い場所へと繰り出した。

単なる超早朝の散歩となっただけだった。。。

犬はうれしかったかもしれないが、少し歩くとやはり暑くて、さわやかな空気とは言い難く、だるく汗をかいてしまって、1時間くらい歩いた後、寝ちゃいましたよ。
飯も食わんと。

本日は曇天の一日。
誕生日なんだけどね。
この先一年の私の運勢が、こんな感じで推移しないよう、どーにかせんといかんですな。
若者って何歳まで?
不況のせいで、農業に注目が集まった時、農業法人の経営者が発言していた。
”40歳以下は農業の世界では若者である”
これは失われた10年世代、いわゆる氷河期世代の人口を、もう一度若者として採用しようという心意気で言った言葉である。

だが、実際農業の世界に踏みこんでみると、現場の人間は40までしか働けないと言う。
体力が持たないので、早く結婚して辞めたいというのが本音なのだ。
しかし、当たり前だろう、20代の体力でカバーしてきたことを、40になっても同じ体力でカバーするのは無理。
やり方を変えるとか、工夫しなければ続けられないものだろうに、同じやり方を貫こうとする生真面目さが、私をこの現場にとどめなかった。

農業は、一生できる職業だと思っているが、やり方ってもんが重要である。

大学時代の就職活動で、とある企業の面接を受けたことがある。
そこで、中年とは何歳からですかと聞かれたことがある。
私は30歳以上と答えた。今でも、そう思っている。

その面接官は笑って、自分は32歳だからもう中年か~と言っていたが、この人は、自分を中年と思っていない。
では、この人の中で、中年とはいったい何歳だったんだろうか?

人によって、年齢の定義は曖昧だ。

ただ、いろんな質問サイトを覗いていて思ったのは、年齢を気にする人ほど、魅力が薄いということだ。
転職サイトを覗いていても、思う。
年齢制限を設けるのは、人物を見抜けないからだ。(年齢からくる体力的な制限は別として・・・)

私は思う。

30過ぎたら中年である。
40過ぎたら中高年である。
50過ぎたら高年だ。
60過ぎたら晩年だ。

働けなくなった時が死ぬ時でいいと思う。
だが、そう思うためには、今の生活が、仕事を含め充実していなければならない。
旅行の楽しみやらを、60の時まで待ってられない。
60からの人生のために、今から貯金なんてしてられない。

今を楽しまないと、生きている意味なんて、ない!
見つけたら応募することにした
別に遠慮してたわけじゃないんだけど、どーしよーか悩んで、応募は明日に回すことがあった。
だが、見つけたら即応募ボタンを押すことにした。
たくさん応募したところで、簡単に良い返事が返ってくるとは思えない。
とにかく、今の私の条件だと、どのようなところが採用するのかが知りたい。

それと、とてもうれしいことに、修行中の事が結構評判いい。
まだ広く一般にというわけではないのだけど、口コミで広がりつつあると思う。

これも、ひとえに私の事を手助けしてくれる人がいてこそだ。
生かされてるなあと、つくづく思う。
ポイントのズレ
先日の口入屋の案件は、書類のみで落ちた。
年齢だそうです。

口入屋の募集要項が、30代のチームとあったから応募したんだが、現場としてはよくて30代前半、本当は20代が欲しかったらしい。
チームの平均年齢が上がるのが嫌だったらしい。

私が会社を選ぶ時、20代の若い世代が活躍してます!と書いてある会社は、絶対応募しない。
なぜならば、人がいつかない会社だからである。
IT業界なんて、無名の企業だらけで、その大半はブラックが多い。
それで、みな、平均して3年ほどで辞めていく。
20代しかいない会社の実情だ。

良い会社なら、年齢がばらけているのが普通で、男女も混合していて当然だろうに。

私はエクセレントな技術を持っているわけではないので、売りとして弱い。
この先、IT技術で生きていくには、弱いのだ。
だからこそ、時給850円の事務にも応募したけども、これも落ちるからねえ。
何もかもが中途半端なのかもしれない。

長生きなんぞ望んでいないのだ、あと、15年でいい。
だから、それまでは働いて稼げる環境が欲しい。

今は結構苦しい時だけども、私のとった選択が間違っているとは思わない。
貫くために、いろんなものをセーブして、日々を楽しもうと思う。
苦手な物言い
社労士の事務所で、社員と事務員を募集していた。
昔興味のあった職業だから、募集内容を見てみた。
まあ、内容は普通だ。
社員に対しては、最初は実務補佐からで、丁寧に教えますとのこと。
事務員は同時募集してます~くらいの、軽い文面だった。

よほど焦っている時以外、私は必ずその会社をググる。
悪い評判がどの程度のものなのか、最初に調べておくのだ。

で、この事務所の場合は、業者が作ったであろう、きれいなホームページが出てきた。
と同時に、この事務所の経営者である社労士のブログが出てきた。

このブログを読んで、こいつへの拒否感があふれてきた・・・

言いたい気持ちがわからんでもないんだ。
退職を親に言ってもらう、20歳以上の若者への感想なんか。

しかし、社労士は会社からしか物を見ない。
この若者からの目線がないため、一方通行である。
どんな理由があって、この若者が親から退職を言ってもらう羽目になったのか、それをこの社労士が知るはずもない。

また、過去にバイトを募集していた。
その時に、今時のバイトは、一から十までいちいち伺いを立てに来るので、忙しい時には煩わしいと言っている。
気持ちはわからんでもないが、時給850円程度のパート事務員を募集しといて、そんなことまで期待するの?と私は言いたい。
自分で判断して動けるような人物を、そんな値段で雇おうと思わないでもらいたいもんだ。

この社労士は、私より年齢が若いと思われる。
また、社労士の世界しか知らない人だ。
見方が偏るのはしかたないのだけど、うんざりしそうな女性だった。

で、とどめが、チワワのトイレの躾。
”トイレの躾ができないから、訓練士にお願いした。やはり専門家に頼むに限る”と締めくくってあった。

バカじゃねーかと思った。

私は犬と暮らしているが、トイレの躾を訓練士に相談する人の気持ちが知れない。
そんなの犬を観察してりゃ、どうして失敗するのかすぐに解る。

この人はチワワと向き合うだけの時間がとれない人で、犬はきっと一人娘の相手に買ってやったアクセサリーなんだろう。
私は、こういう人が大嫌いだ。

私は自分が女だけに、がんばっている女性を応援したいと思っている。
女は女同士で助け合っていけたらいいと思っているのだ。

しかし、この女性経営者は気に食わない。
考え方もやり方も気に食わない。

もちろん、このバイトへの応募はないが、こういうのが地域に密着している限り、この地域の発展はないだろうと思った。
いきなり面接
熊本の名物に、いきなりだんご、というものがある。
辛子レンコンと並んで、非常に美味い熊本の味覚だ。

本日、忘れられたと思った先日応募した近所のバイト、いきなり面接しにきた。
いや、いいんだよ、うちの近くでだったから。
たださ、いきなりで・・・・

募集名目はアルバイトだけども、実際は派遣となる。
派遣先での面接がもう一度あるのだが、実は、これも違法。
派遣先は選んじゃいけないのだ。
派遣元がこの人!と言って、能力を含めた上であらかじめ面接しているんだから、しちゃだめなのだ。

でも、する。

ほんで、落とされる。

そうやって、IT企業の社員だった時、何度面接に行ったことだろうか・・・・

この、派遣先の面接は違法だけども、誰も守ることはないのだから、この法律は撤廃すりゃいいのに。
何の意味があって残しているのか、わけわからん。
それに、派遣なんだから、使えなきゃ3ヵ月でさようならできる。契約更新しなきゃいいのだ。

正社員でも、使えなきゃさようならでいいじゃないか。
その人にその会社が合ってないせいもあるし、職業が合ってないかもしれないんだ。
自分に合うところを探したっていいじゃないか。


本日の面接は上手くいったと思う。
まあ、口入屋の面接だから、あまり悪いことは言わない。
私のプロフィールを作成し、派遣先に見てもらって、OKが出たら、また面接だ。

しょうがない、私は今の場所をなるべく引っ越したくないのだ。
さらに修行したいこともあるし、その修行に金もかけたい。

今回のところで決まってくれたらいいと思うが。。。
応募は無視が基本
電話かけられたら答えるしかないけど、ネットからの応募は、無視が基本なんだろうか。

以前、正社員への職に応募をしたことがあるけども、履歴書まで入力させておいて、何の音沙汰もなかった。応募を受け付けたと自動配信が来たのは、転職サイトのみ。
とうとうその会社からは何も言ってこなかった。

ネットでの応募は気が楽だけども、やはり安易すぎるのかもしれない。

今回はアルバイトに応募した。
アルバイトで有名なフロムAだ。
ネットだから24時間受け付けというのは、こちらも気付いた時に応募しやすいからいいと思うけど、サイトからの応募受付自動配信が来て、それと同時に、その会社からの応募受付自動配信がきた。
そして、それきり、である。

この会社は口入屋と、アウトソーシングの提供なんだけども、まるっきり放置されてしまった。
こういう会社はつぶれる寸前なのか、内情が混乱しているに違いない。
まだ、秋葉原殺人事件の被告が関わっていた派遣会社の方が、対応はましだった。
ただ、この会社への登録を止めた最大の理由は、担当者の名前が全くなかったことだ。こんな会社は信用できない。

世の中とは、いい加減な会社と、いい加減な会社員の塊で動いている、いい加減な社会のことだ。
だから、こんなことで憤りを感じる必要はない。
これが、普通、なのだから。
酷暑へのアイディア
気温が下がって、作業意欲が沸くのは23時過ぎ。
それまでは何かと忙しく立ち回っているため、精神的にも落ち着かず、そして、暑い。
いわゆる熱帯夜とは25度以上のことを言うみたいだけど、昼間が34度くらいあれば、30度を切った時点で涼しいと思うようになるものだ。
その30度を切る時間が夜10時以降で、そこから作業が始まる。夜中の3時くらいまで。
そして、6時前には暑くて目が覚める。
睡眠時間が3時間程度しかないわけではない。
6時に起きて、エアコンつけて、また寝るのだ。そこから2時間くらいは。

連続睡眠がないと自分はダメだと思っていたのに、この夏は二度寝でどうにか体力を保っている。
通勤地獄などのストレスがないおかげで、どうにか乗り切っているのかもしれない。

それにしても、不経済だ。

毎日35度の気温を保つのだというのなら、もう、この地域は温帯ではなく、亜熱帯だ。
亜熱帯には、亜熱帯らしい過ごし方があるはずだ。

わざわざ大量の電力を使って温度を下げても、ヒートアイランドを引き起こし、結局は地域ごと暖めるはめになり、またさらに温度設定を下げるはめになるという、悪循環が生まれる。
環境のためにも、熱い昼間は働かなくてヨシ、にならんものだろうか。

夏の間は、夜11時から朝の8時までが就業時間で、残業は最大昼の12時までという案はいかがだろうか。
強すぎる紫外線は生物にダメージを与えるし、じっとしているなら、28度設定のエアコンでも快適だ。

環境が変化してんだから、それに合わせて就業環境も変えたっていいじゃないか!
難しいもんだ
私には、どうも、謙虚な気持ちはもてないらしい。
雇っていただいてありがとう、なんて気持ちは、もてなかった。
この考え方だと、付け込まれやすい気がするからだ。誰にって、会社に。

労働者は、会社にすべてを預けなきゃならないのだろうか?
自分がなりたい者になれるよう、会社を利用してはいけないもんだろうか?

私が転職したのはこう考えたからだけど、転職したIT業界は、私が労基を全く知らないヤツだったと思い知らされた。
それでも、引き抜きはあったけども、通勤時間が長いのが嫌で、止めてしまった。
この判断は、今でももったいないとは思ってない。

先日応募したバイトは、やっぱりだめだった。
切手代がもったいない・・・
書類選考するくらいなら、最初に条件をしっかり提示しとけ。
ボケ。
興味あった職業、後編
先日の続き。

普通は、週の労働時間は40時間まで。6日出勤があってもいいが、1日は休まなければならない。
しかし、業務によっては繁忙期というものがあり、その時は月の就業時間で計算したり、1年間の労働時間で帳尻を合わせるのだ。
工場などは祝日も勤務なことが多い。
だけど、その分、夏休みやGW、冬休みが長かったりする。
でも、トータルの時間は、規定時間かそれ以下だ。

しかし、私の契約はこれには当てはまらない。
200時間働けという契約ではないのだが、残業した分はオマエの業務遂行能力が低いせいだから、払いませんよ、という意味なのだ。
確かに、裁量労働制というものはある。
プログラマーなどがこれに該当するのだが、これは誰かに時間を管理されていないことが前提となる。
つまり、朝9時から夜6時までは会社にいなさい、と雇い主は言えないのだ。

私の場合は、自社出勤はせず、業務委託を受けた作業現場に直接出勤する。
出勤と退勤は、作業現場の責任者が管理し、作業の進捗具合もこの管理者が行う。

ここでお分かりのように、これは業務委託ではなく、ただの派遣労働だ。
つまり、違法請負となる。
本来ならば、時間給で換算すべきだが、業務委託には便利な項目があって、月の労働時間で一定金額の契約ができるのだ。
つまり、多少の残業もあるであろう180時間で契約すれば、180時間まではその労働者をいくらでも働かせることができる。ただし、181時間からは残業代が発生するが、当然のごとく間の会社か自社の懐に入る。出張手当も同じ扱いだ。

派遣された先の人と仲良くなると、いろいろ裏事情を教えてくれる。。。

で、私は考えた。
なぜ、200時間まで労働しても残業代が発生しないのか?
最後まで解らなかった。
辞める時に聞いたら、「みなし労働制」をとっているのだと教えられた。

みなし労働制は、自社で就業管理ができない場合、採用することができる。
しかし、現場で管理者に就業管理されているのに、このみなし労働が採用できるわけがない。
遅番、早番のシフトにさえ、組み込まれている。
月の最後には、出退勤管理表を、現場の最高責任者に提出し、OKをもらった後、自社と、間の会社に提出することにもなっている。
これで就業管理しているのだから、管理できてないとは言わせない。

業務形態が違法だったのが、そもそもの間違いなのだけど、「会社としては表向き違法がなくて、できるだけ安く使えるようにするには」の答えが、みなし労働だ。

この答えを考えたのは、社会保険労務士。

この職業の目的は、会社が、人件費を合法的に安く抑えることにあると、確信した。

そして、私は、この職業への興味を失った。
興味あった職業、前半
社会保険労務士という国家資格がある。
これに合格すれば、就業規則を決めたり、労働相談に乗る事務所を開くことができる。
いわゆる労基のスペシャリストだ。

一般の労働者は、就業時間の決め方や、最低賃金など、知らないのではないだろうか。
特に、新卒で、何としても就職したい学生から見ると、そんなもんどーでもいいから就職!が、普通なのではないだろうか。
そして、会社に入り、労働組合なんて胡散臭いし、活動も面倒だからと、自分の置かれている現状を把握したがらないのではないだろうか。

私はIT業界で勤めていたのだが、200時間まで残業代が出なかった。これでも正社員である。
201時間になると、残業代が発生するという契約だった。
これについては、最初から説明を受けたので、騙されたわけではない。
その時、どうしても就職したかったのだから、足元を見られたのだろうが、受け入れた。

が、どうにもこうにも、時給換算すると安過ぎる。
4次5時請けの会社では、致し方ないのかもしれないが、その分、就業時間が短ければいいかと思っていた。

しかし、ある時、残業代が発生していることを知ってしまった。
つまり、私の所属していた会社は、その上の会社から残業代を受け取っていたらしい。
私の契約は200時間まで、固定給。
つまり、会社は契約代以外に、残業代を懐に入れていたということだ。

ここらへんから、労働契約についてハマり始めた。

長くなるので、後半は明日に。
文面から読み取れること
・第二新卒歓迎
・20代スタッフが活躍しています
・男性スタッフが活躍しています
・女性スタッフが活躍しています
・未経験者歓迎
・若い雰囲気です

これらの意味する求人は、ほぼ、20代をさす。
たまに”20代~30代の”とつくところはあるけど、それも30代の後半ではなく、前半だと思われる。
確かに、仕事によっては、体力勝負なところもあるので、若手を募るのは解るのだが、どうも穿った見方をしていまう。
つまり、使いやすいってことなんじゃなかろうか。
物を知らない、無抵抗な者を募集している、というように、読み取れるのだ。

日本においては、新卒でないと価値がない。
これは、誰しもがそう感じていることだと思う。
意味するところは、長期で雇用するため(いわゆる終身雇用)、その会社のやり方だけを覚えさせていくために、世間知らずを欲したのだ。すでに他の垢がついていたら、染めにくくなるから。
賢く、あざとくなった、中年、つまり30代以降なんて、いらないのだ。

黙って、こんなもんだと我慢することが、日本においては、最大のポイントと言える。
日本人はロリコンが多いとは思っていたが、どうしてこんなにも未成熟な大人ばかりなのだろうか。


・・・・・解ってる。
私のバイト探しの方法が、間違っているのだ。
タ○ンワークは広告費が安く、それゆえ、安い人件費しか使いたくない企業が集まり、そして、安く使える人材を探すから、若手ばかりの募集になるのだ。
それはハローワークも一緒だけど、こちらは農業関係の求人を探すのは、都合が良かった。
結果として、うまく見つからなかったけども。

30代後半である私は、ある程度経験があるんだけど、ブランクもある。
もちろん、何もしてなかったというブランクではないんだけども、職歴に書きにくいため、一般的にはブランクとなるだろう。
ブランクがあっても、かつての経験を生かさないことには、就職を得ることはできないかもしれない。
先日応募した事務は、私のキャリアから言って、スキルオーバーだと思う。
今日、結果が来なければ、次を応募しようと思う。
思いこみ
そこに、あるはずだと思っている物が見つからないということはないだろうか。
いつも置いてある場所を変えた時、記憶は昔の場所を求め、結果、物が見つからないということになる。
定位置にあるものほど、この傾向が強い。
逆に、ランダムに置いてしまう物なんかは、自分の行動パターンを思い返し、割とすぐに見つかるものだ。

そして、定位置に物がないと、人は焦り、苛立つ。
自分に対し、周りの人に対し。
決められた場所に戻せ、と怒るのだ。

しかし、物を定位置に置くということは、脳のサボりなのかもしれないと思った。
あるはずなので、探す必要がない、確実に得られるので、焦る必要がない。
その時、脳は働いていないのだろう。

認知症の検査で、一昨日の夕ご飯のメニューを聞かれることがある。
思い出せないと、認知症の疑いが強まる。

家族と暮らしているなら、おそらく食べているはずだ。
それを思い出せないというのは、当たり前のパターンとして、脳がサボっているからじゃなかろうか。
物を定位置に置くのと同じじゃなかろうか。。。

何でこんなこと考えたのかというと、洗おうと思って、別に取り分けておいた洗濯物があるのは知っていたのだけど、いつもの場所になかったため、記憶違いかと思って、洗濯機を回した後に、その洗濯物を別の場所で発見するという、非効率的な事をやらかしてしまったため、思い付いたのだ。

私は脳学者ではないので、単なる戯言です。
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