いろいろ考えることを止められない、不幸脳の戯言。
  • 04«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »06
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
アラクノフォビア
表題のarachnophobiaとはクモ恐怖症という意味だ。
昔そういうタイトルの映画があったけども、出てきたクモはタランチュラ。
屋根裏のタランチュラ群の印象しかないけども、はてさてどういった内容の映画だったのか、さっぱり覚えていない。

それはさておき、Gが出た。

すべての単語を列記するのも忌々しい、Gだ。

ただし、生きている奴ではなく、死んだ奴。
生きてないだけマシってもんだけど、G対策の薬剤などを設置したのは大分前だったはず。
うちには犬がいるので、燻蒸タイプの殺虫剤は使用しない。

はて?

その原因が判明した。

Gの天敵、アシダカグモだ。

アシダカグモはGを餌とし、すばやい動きで奴らを捕えて食べてしまう。
食べている最中でも、他に獲物がいたら食っているのを放り出して、そっちを捕えに行く。
動くものに反応するので、こいつが2~3匹いれば、半年でその家のGは全滅するらしい。

Gを追ってやってきて常駐し、活動するのは夜間のみ、人には無害で、いなくなるとどっかに消えていくとくれば、G嫌いな人にとっちゃ最高の味方なのだ。

だが、欧米人はクモ嫌いが多いらしい。
それもクモを専門とする恐怖症名、アラクノフォビアという名称があるくらいで、この恐怖症を抱える人は、クモの気配を感じてパニック発作などを起こすらしい。

この感覚、わからん。

少なくとも日本では、ハエや蚊などを捕獲してくれる益虫としての役割の方が大きく、姿は少々不気味であっても、無視できる範囲なのだ。
そうは言っても、アシダカグモは小さいクモではない。
そして、いまうちに常駐してる奴は、かなりでかい。
手足を広げた状態だと、8~9cmある。
はっきり言って、不気味だ。

だが、Gに比べたらかわいいもの。

よって、滞在を許可する。

最後に、うちのアシダカ軍曹を見たい人はクリックしてください。
最初に言っておきます。
相当不気味です。
勇気ある人のみ、クリックしてください。別ウィンドウで開きます。
ちなみに、軍曹はメスです。(犬も人もクモですらメス・・・オスに縁なし・・・)
アシダカ軍曹、待機中
スポンサーサイト
動物だってばさ・・・
不況になると哲学が流行るように、無職になると本を読むスピードがアップする。
「逃避行」(篠田節子)を読んだ。「女たちのジハード」の著者だ。
この話は、隣家の小学生の男の子を噛んで殺してしまったゴールデンの飼い主が世間から逃げるというものだ。

少々不細工だが、おとなしくて人が好きで、人を噛むなんて到底あり得ないとされているゴールデンレトリーバーが、庭に不法侵入した小学生の男の子のひどいいたずらにより、パニックを起こして喉笛を噛んで死なせるところから始まる。
飼い主一家は妻、夫、成人した娘二人(片方は家を出ている)で、妻以外はこのゴールデンを処分する方向へと話を進めていくが、納得いかない妻はこのゴールデンを連れて家を出てしまう。
長距離トラックに乗せてもらい、最終的に行きついた先は関西地方の山奥のリゾート別荘地のなれの果て。
ここで暮らしていくことを決めた妻とゴールデンだが、別荘地なんて不便極まりない場所だ。
それなのに、この妻は犬を飼っているのに免許すら持っていないときた。
しかし、ここを安住の地として妻と犬は暮らしていくことに決めたのだった。

それにしても、この話では庭に不法侵入していたずらした男の子が被害を受けたが、例えばこれが泥棒だったらどうだろう?
自宅内だったら、明らかに世間の目は違ったのだろうか?
それとも”子”だったから、犬を責めるような評価になったのだろうか?


話事態はさらっと読んでしまえるほどの内容だけど、犬に関する記述がいまいちだ。
まず、犬がいたずらされていることを知っていたなら、訴えようや。
庭に勝手に入るなんて、不法侵入だから。その上いたずらされたなら、警察に言えるはず。
何度もされて、親に言っても効果がないのなら、警察へGOだよ。

犬は特定の事象に怯えて、パニックになることがある。
治療という名の痛いことをする獣医の手に噛みついたり、爪切りで抵抗されることなんて当たり前だ。
動物なんだよ。
身を守るために牙を使うのは当たり前だ。
それをいたずらする男の子も、妻も忘れている。

別荘地で小動物を狩って食べる記述があるけども、こんなのうちの犬でもやるだろう。
狩らなくても食べるものがあるからやらないだけで、空腹になったら、生きて行くために絶対やる。
ただ、野生がなまりきっているから、容易に捕まえられるとは思えないのだが・・・・

大型犬は歯並びが狂いやすい。
繁殖には気をつけないとならないのだが、ペットショップの犬なんて考えられているわけがない。
だけど、乱杭歯だから獲物を振り回してしとめるわけではないのだ。
獲物を振り回すのは歯並びがきれいでもやる。
うちの犬はぬいぐるみでそれをやっていた。お腹の綿を取り出して解体していたから、本能なんだろうと思う。
それに、鳥のくちばしは硬い。
鶏頭の水煮でこそくちばしまで食べるけど、生の首を与えると、くちばしだけ出す。
頭部を切り取るのは普通の行為だと思う。

この本に書かれている犬の記述は、犬として飼っている人には当たり前のことなのだけど、人として飼っている飼い主の感覚なのだ。
どれだけ人の手が入っていたとしても、野生の本能は消せない。
動物なんだもの。
それをよく解ったうえで、犬と接していただきたいものだ。

あ、生の鶏の首ね、それだけを売ってくれるところがあるんですよ。
見た目はいまいちだけど、犬は喜んで食べるからね。
あの獲物を前にした犬のぴりっとした感じがいいんですよ。
目の輝きが断然違うからねえ!

クマー
クマ、かあ。

目の下にできるクマではありませんよ。
歌舞伎の時のクマでもありませんよ。
れっきとした、動物のクマです。

いやー、長年住んでいて、初めて聞きました。
クマ警報。

クマが目撃されましたので、外出には十分ご注意くださいって、アンタ・・・・
そりゃ確かに庭先には美味そうな柿とかなっとりますが・・・
ちなみに隣の市ではオスのクマ100キロが捕獲され、山に還されたちゅうニュースをやっとりました。

さて、クマに遭遇した時、私の犬はどう反応するんでしょうか。
吠えながら逃げる、気がします。
私と共に。

ずっと心配な様子の犬なんだが、どうやら、少し解ったことがある。
元気がないと心配で、本当に元気がないのか確かめるために、少し大目に歩いたりしていた。
それが良くなかったらしい。
オーバーワークになってしまって、ますます体力を無くしていってたようなのだ。
ああ、飼い主の責任ですね。。。。
犬自身は動けるものならとことん動いてしまう。
飼い主が遊んでくれるなら、もう嬉しくって、はしゃいでしまうのだ。
それが、犬ってもんなのだ。

で、昨日は飼い主在宅にも関わらず、ほんの少ししか外に出なかった。
そうしたら元気がたまってきているようで、今日は調子がいい。
餌を大分食べるようになってきた。
今日もこんなペースでやってみようと思っている。

退屈や~ん、とぴいぴい鳴く犬の声に惑わされないように。

たまってる工芸の仕事をやらにゃならんことだしね。
私の犬
平和な一日だった。
特に厄介な相談事もなく、ゆっくり考え事ができる一日だった。

だが、家では厄介なことが起きている。

引き続き、犬の調子が上向きにならない。
死ぬんじゃないだろうかと思うくらい、食わない。
元気はあるのに、食えないのでどんどん痩せていく。
何が原因なのか、わからない。
大金はたいて検査したが、明確な答えは得られず、金だけがなくなった。

もう、ダメなんだろうか。

食えない動物は死ぬしかないのだ。
なんとか押しとどめたいが、食事に対する拒否感が強く、なんともならない。
こいつは死にたいのだろうか?
死にたいなら、死なせてやらなきゃならないのだろうか?

動物は難しい。
人間も難しいけれど。

まだ一緒に過ごしたい。
なんとかこの異常気象を乗り切ってもらいたい。
雨の前のヒヨドリ
ヒヨドリという鳥がいる。
一年中市街地にいて、人々の嫌われ者になっており、在住県では、害鳥に指定されている。
なぜなら、この鳥が農作物を荒らすから。

しかし、私はヒヨドリの声が結構気に入っている。
ちょっと甲高くて、独特の調子があって、悪くないと思うのだ。

亡くなった祖母の家の庭には、貯め水があり、傍には実のなる木を植えてあった。
その実を食べに、水を飲みに、ヒヨドリはよく訪れていた。
そんな懐かしい思い出があるからだろう、私も農作物を育てているが、気にならない。

ただ、猿、は気になる。

一応市街地なのだが、鳥獣保護区があり、そこから流れてきた猿が、散歩中の犬を襲ったり、子供を襲ったりしたため、一度は猟友会が出て、捕獲作戦がくり広げられたりしたもんだった。
この猿は、1年半ばかし騒がせていたが、捕獲され、山へ返されたらしい。
オスの、はぐれ猿だったようだ。

ヒヨドリにしても、猿にしても、人との住み分けが曖昧になってしまい、都合が悪くなっている。
これも、狭い国土に人が増えすぎたのと、一極集中してしまっているからだ。
東京だって、23区以外は結構のんびりした田舎を含んでいる。
狭いところにぎゅうぎゅう群れたがるのは、日本人の習性か、はたまた人の習性か。
よくわからないけども、私は、一極集中のための通勤地獄と、ヒートアイランド特有の暑さと、どっちを向いても人だらけってのに、耐えられませんでした。

私には無理だったけど、ヒヨドリやカラスはこの東京で繁殖している。
素晴らしい適応力です。。。

ところで、誰もそんなこと言わないけど、ヒヨドリが騒がしく啼いた後は、雨になる。
ヒヨドリの声を聞き分けられる人は、ぜひとも観察してみてください。
Copyright © 2017 雲のすきまから. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。